STEP 1/10
入る材料は、それぞれ家にある材料を準備して、好みに合わせて準備すればいいです。 私はクラミカニカマと卵を錦糸卵を焼いて切って一緒に使います。 錦糸卵は薄く焼いて千切りにし、クラミカニカマは後でちぎりながら一緒に入れるもの
STEP 2/10
そしてあらゆる野菜、スプリングロールはたくさんの野菜を新鮮に一緒に食べられるのでまたいいですね~~ 私は色がきれいだと黄色、赤パプリカに青ピーマンとニンジン、タマネギ、そして新芽野菜も一緒に用意しました。 この中で全部入れようと思わずに、色の調和を見ながら入れていただければと思います。
STEP 3/10
そして今日の主人公、パイナップルは皮をむいて中に芯を切り取って、おいしい果肉の部分だけ食べやすく切ってください。 そしてエビは頭と尻尾を取って、身の部分だけを使います。 1カップほどの水に粗塩を、ある程度味がしみ込むように入れて、エビを入れて茹でて使います。 この時に茹でると美味しい味が抜けるかもしれないので、油をかけていないフライパンで焼いて使ってもいいと思います。 私はちょうどスープを作っていたので、スープの中にエビを入れて火を通してくれました。 (こうすれば出汁がもっとおいしくなるでしょう~~??) さあ~~このように中に入れる材料が全部用意できました。
STEP 4/10
次はソース作り。 つけて食べるソースは普通ピーナッツソースが たくさん出るんですよ。 ピーナッツバターを使って普通作ったんですが。 ちょうどピーナッツバターが落ちて、そのままピーナッツを使って作りました。 ピーナッツ(1)、醤油(1)、水あめ(1)、酢(1)、蓮マスタード(0.3)
上の材料を小さなミニミキサーに入れて回すとピーナッツ味のソースが完成。 後でパサついていると思ったら、牛乳で濃度調節をして薄薄ミキサーの中に入ったソースをかき出せばいいそうです。
STEP 5/10
出来上がったピーナッツソース。 その他、一緒に添えるソースはからしニンニクソース。 材料:蓮マスタード(0.3)、おろしにんにく(0.5)、酢(1)、料理酒(1)、砂糖(1)、唐辛子油(1)、塩(0.3)、フィッシュパイナップルソース:フィッシュソース(1)、パイナップルスープ (2), レモン汁 (1), 清凉唐辛子 (1個分)の上の分量で混ぜて作って食べてもまたおいしいソースを作ることができます.. やはり上のソースで生春巻きをつけて食べればいいんですよね。 もしソースを作るのが負担になる方なら、スーパーに生春巻きソースと売っているものがあります。 それを買って召し上がってもいいそうです。
STEP 6/10
それではこれから本格的に巻いてみる。 お湯をぐつぐつ沸かしてお湯を器に移し、写真には手を片手にしましたが、ライスペーパーの両端を手で握って、お湯に全体的に浸して(両手で作った方が絡み合わずスムーズにほぐれます)、そしてお湯はずっと横で沸かして、後でお湯が冷めたらまた捨てて新しい水に交換しながら使えばいいですね。
STEP 7/10
お湯で濡らしたライスペーパーをまな板に敷いて、その上にあらかじめ用意しておいた材料を全て一つ一つのせて、開けたところがないようにライスペーパーの下側を上に上げて、横を真ん中に包み、上に向かってくるくる巻いてあげればいいです。
STEP 8/10
これは私の好みで2回巻いたスプリングロール~
STEP 9/10
そして斜めにして、こうやって切ってください。 切ったスプリングロールを皿に戻し、あらかじめ作っておいたソースを一緒に添えて出せばいいそうです。
STEP 10/10
普通、材料を全部広げておいて、それぞれ包んで食べるのは生春巻きと言って、そしてこのように全部巻いてすぐソースをつけて食べられるようにしたのはスプリングロールだそうですね。 やっぱりお年寄りの誕生日のお膳に出したりする時は、ビュッフェ式で献立を作った時は、こうやって事前に巻いて用意した方がいいんですよ。 あらかじめ巻いて感じることですが、これを作るのが思ったより時間もかかるということ、そういう時は材料を広げておいて自分で包んで食べてと言ってもいいです。
スプーン計量です。