STEP 1/18
まず買ってきた背骨は大釜に入れて月桂樹の葉、粒胡椒、味噌大さじ3を入れて煮込みます
STEP 2/18
ぐつぐつ煮始めたら焼酎半本を注いで臭みも無くし、大体20分ほど煮込みます
STEP 3/18
その間、解凍された干し菜っ葉を食べやすく切った後
STEP 4/18
味噌大さじ3、にんにく大さじ2、マグロ液大さじ2、薄口醤油大さじ1、エゴマ油大さじ2、コショウ大さじ1、昆布大さじ3、唐辛子粉大さじ3を入れてもみ和えておきます
STEP 5/18
ウゴジも冷凍庫から見えたので取り出して一緒に溶かしました
STEP 7/18
では、このように干し菜っ葉入りヘジャンククに入る副材料の準備もできました
STEP 8/18
茹でた背骨はきれいに洗います。きれいに洗ってくれた背骨はまた大釜に入れて
STEP 9/18
さっき和えておいた干し菜っ葉を入れて
STEP 11/18
辛くなるように青陽唐辛子2個も切って
STEP 13/18
長ネギ2本も切って準備してから
STEP 14/18
一緒に入れて沸かします。 後で入れてもいいんですが そのまま一緒に入れました
STEP 15/18
そして重要なエゴマ粉、これはコーヒー色なので こういう色ですがコーヒーが入っていないものを 使っても構いません 大さじ5杯ほど用意します これは好みに合わせて準備して入れてください
STEP 16/18
エゴマ粉も一緒に入れて煮ます。このまま1時間ほど煮込む
STEP 17/18
1時間ほど経って骨を一つすくってみると、よく伸びますね
食べてみてお好みに合わせて味を調えれば、干し菜っ葉入りヘジャンクク完成です
STEP 18/18
新郎は熱いものが好きなので、土鍋に入れてもう一度煮込みます
干し菜っ葉の代わりにキムチを入れて煮たら熟成キムチカムジャタンになります