STEP 1/21
唐辛子はへたを取って2、3回洗った後、酢水に10分ほど浸してからすくい取ります。
STEP 2/21
酢水に漬けてすくった唐辛子は半分に切ってから、また4等分に切り、大きな唐辛子ラーメンの長さも半分に切ります。
STEP 3/21
青唐辛子ですが、終わりの唐辛子なのでかなり辛い方なので、水で2、3回洗ってあげます。 そうすると種も一緒に洗い流されてきれいになりますよね。
STEP 4/21
食べやすい大きさに切って洗って種を落とした唐辛子は、ざるに畑を耕して水気を軽く切ります。
STEP 5/21
天ぷら粉に下ごしらえした唐辛子を入れ、まんべんなく粉をまぶします。
STEP 6/21
蒸し釜でお湯を沸かします。 最初から粉をまぶした唐辛子を入れて蒸すとドロドロになり、柔らかくなりすぎて湯が沸いて湯気が上がるまで待ちます。
STEP 7/21
湯気が上がったら唐辛子を入れた蒸し器をのせた後、3~5分ほど蒸します。
STEP 8/21
3、4分くらい太ったら、ちょうどよく太りました。 後でまた揚げるので、乾いた粉が少し見えてもいいですよ。
STEP 9/21
私は唐辛子を蒸したら、もう一度乾いた粉をまぶします。
乾いた粉をもう一度つけて乾燥させると、蒸した唐辛子がくっつかずにきれいに乾かすことができます。
STEP 10/21
乾いた粉をもう一度まぶした唐辛子は乾燥機に乗せて乾かします。
最初は水分が多い状態なので、70度から3時間ほど乾かして、ある程度乾いたら55度に下げて7時間乾燥します。
STEP 11/21
10時間でカリカリと唐辛子の浮き上がりが完成です。
STEP 12/21
トウガラシの浮き沈みがサクサクとよくできています
STEP 13/21
作った唐辛子の浮き彫りはジッパーバッグに入れて保管してください。
STEP 14/21
プガクをティガクにしてくれます
STEP 15/21
ビニール袋に干し唐辛子の浮草100g程度を入れます。
STEP 16/21
唐辛子の浮草の上に食用油大さじ3、塩小さじ1/5を入れます
STEP 17/21
ビニール袋がパンパンに空気を入れ、食用油がまんべんなく付くように丁寧に振ります。
STEP 18/21
エアフライヤーのバットにペーパーホイルを敷き、食用油をまぶした唐辛子の浮き沈みを広げてのせます。
STEP 19/21
エアフライヤーに160度から3分回します。
STEP 20/21
3分温めたら全体的に黄色くよく炒められました。
STEP 21/21
とうがらしのきとうがらしの完成です。 熱いうちに砂糖をかけると溶けてべたつくので、冷めたら砂糖を少しかけてください。 ヤンニョム醤油につけて食べます。
蒸した唐辛子は天ぷら粉をもう一度つけて乾燥機で乾かします。