冷ねぎチャプチェ~おでんにんじんチャプチェの作り方
冷蔵庫にキンパプを包んで残ったおでんがあり、ダイエット管理のために買っておいたニンジンもたくさん残っていて、えのき一袋残っていて~全部取り出して千切りにして炒めてしまったらそのままチャプチェになりました。 チャプチェの意味は様々な材料を千切りにして炒めて混ぜておいたものなので、おでんにんじんチャプチェと呼ばないといけませんね。 おでんはそれ自体が味成分が多い材料なので、全体的な味を整えてくれて、ニンジンの甘くてシャキシャキした味がチャプチェの味を生かしてくれますね。 えのきも私の役目を果たします。 シャキシャキとした食感と味付けをよく吸収する性質があり、チャプチェの味付けをしてくれますね。 冷ねぎの材料でボリュームたっぷりのチャプチェ一皿がさっと出来上がりました。 材料も簡単でソースも簡単ですが、おでんとニンジンそのものがチャプチェの味をよく出してくれます。 作りやすくて味も出しやすいので、急いでさっと作るのにもってこいです。 パプリカや玉ねぎ、キノコなど好きな野菜や冷蔵庫に残っている切れ味の野菜を活用するのにも最適です。 もう少し丁寧に春雨を入れてもおいしそうです。 思った通りにやればいいし~おいしく食べればいいし~^^ 何を入れても多彩な材料でおいしいあのチャプチェ