STEP 1/13
アボカド10個を箱に新聞を敷いて入れた後、室温の日陰に置いて数日後熟しました。
STEP 2/13
3-4日くらい経つと、ちょうど食べやすく熟していました。 後熟中に時々一度ずつ確認してみるといいですよ。 色が少し茶色くなって手で触ってみると、少し柔らかくなるとよく熟したものなんですよ。 熟しすぎると、種の部分に硬い繊維質のようなものができたり、膿んでしまうことがあります。 ある程度熟したアボカドは、早く食べるならラップで一つずつ包んで冷蔵庫に置いて一つずつ召し上がってください。 長く置いて召し上がりたい場合は、必ず冷凍保存をしたほうがいいですよ。
STEP 3/13
アボカドの手入れ方法 よく熟したアボカドは、後熟がある程度経ったら、私は下ごしらえをして冷凍保管しておいて食べたりします。 冷凍アボカドも販売されていて、お手入れが面倒な方は冷凍アボカドを購入されるのもいいと思います。
STEP 4/13
アボカドは縦に回しながら切れ目を入れます。
STEP 5/13
両方を握って手でねじっていただくと、すぐに外れます。 熟したアボカドは簡単にねじれます。 よく火が通っていないものは落ちません。
STEP 6/13
種を取るためにナイフをそっと種の部分に差し込んでねじ込むと種も簡単に除去できます。
STEP 7/13
種を分離して育てる方も多いんですよ。 本当に開かれるかは分かりませんが、草花で育ててみるのもいいですね。
STEP 8/13
そしてスプーンなどを利用して端の部分に入れて回して分離すると、とてもきれいに分離できます。
STEP 9/13
本当によく火が通っていて、手入れするのが全然難しくなかったです。
STEP 10/13
アボカドを冷凍保管するには、半分ずつ手入れされたアボカドをビニールで包んで、このまま冷凍保管してもいいですよ。
STEP 11/13
私は特に形を生かす必要がなくすりおろして食べたり潰して食べるので、包丁で適当に切ってから冷凍保管しました。
STEP 12/13
この状態で冷凍庫へゴー!!! そして書くたびに少しずつ取り出して使います。
STEP 13/13
アボカド料理で最も簡単なワカモレを作っておいしくもぐ~^^ ワカモレを作る材料は少しずつ違うんですよ。 欲しい材料を加減して作ればいいと思います。 アボカドはよく火が通ったものでつぶして、残りの材料はみじん切りにして混ぜていただくだけです。