STEP 1/30
市場でドジョウ1kgを買ってきました。 最近は塩が高くて塩を入れてくれないですね。 ドジョウを売っている方が、最近は養殖場から持ってきて、数日水族館にいてから、海監しなくてもいいと言って、塩も入れずに冷凍庫で凍らせて洗えばいいそうです。 2時間ほど開いてください。
STEP 2/30
1時間で出したら半分凍って塩、小麦粉を入れて洗う時に生き返って苦労しました。 2時間以上凍らせなければなりません。
STEP 3/30
2時間凍らせたドジョウに粗塩1/2カップを入れてカラッと洗います。
滑るものがなくなるまで繰り返し何度も洗います。
STEP 4/30
塩で1次洗ったドジョウは、2次で小麦粉1/2カップを入れてもみもみします。
STEP 5/30
私は専用のゴム手袋をはめて両手でもみ洗いします。
すべらずに、さらっとした感じがするまで洗ってください。
STEP 6/30
ある方は、ドジョウから出るエキスが良い成分だと言って、流水で1、2回だけ洗うように言われましたが、私はべたしたエキスがなくなるまできれいに洗ってくれました。
STEP 7/30
きれいに洗ったドジョウを圧力鍋に入れ、ドジョウが浸かるほど水500mlを注ぎます。 鍋や普通の釜で茹でると少なくとも40分以上煮込まなければなりませんが、圧力釜で茹でると短時間でじっくり煮られます
STEP 8/30
味噌大さじ2を入れてください。
STEP 9/30
皮ごときれいに洗ったリンゴの1/2個と焼酎の1/2カップを入れます。 食堂をやっていた方がリンゴを入れると土の匂いを消してくれるそうです。 追加の揺れを10分間おき、火を消して完全に冷やします
STEP 10/30
骨まで柔らかく煮えていますね。 リンゴの皮は硬いまま残っていたのですくい上げました。
STEP 11/30
私はドジョウの身を塗る時、この赤いプラスチックに降ろします。 ステンレスのふるいより肉がもっとよく落ちます。 片方に穴が空いたのに捨てられなくて糸で縫って使うんですよ~^^
STEP 12/30
水を追加で入れながら専用の手袋をはめてごしごしごしごしごし肉を抜き、骨を取って濃厚なスープを作り出します。
STEP 13/30
圧力炊飯器で煮込んだものなので骨まで柔らかく煮込みました。 それでも太い骨は少し出てきて取り除きました。
STEP 14/30
濃いスープが作られました。 お湯は沸かす時に入れたものと合わせて4リットルくらい入ったと思います。
STEP 15/30
茹でて冷凍しておいた白菜の白菜と里芋を解凍させて水気をしっかり絞ります。 チュオタンに入るナムルは白菜のウゴジやムチョン干し菜っ葉、タン白菜やオルガリ白菜、ワラビを茹でて入れてもいいそうです
STEP 16/30
茹でておいた白菜と里芋にタレを入れ、味がまんべんなく染み込むように和えておきます。
STEP 17/30
長ネギ5本は斜めに切ります。 とても太い長ネギなので、真ん中半分に切ってあげました
STEP 18/30
浅漬けと残ったニラがあるので、4、5cmの長さに切ります
STEP 19/30
青陽唐辛子5個はざくざくみじん切りにします
STEP 20/30
どじょうを茹でてろ過したお湯を沸かします
STEP 21/30
お湯が沸いたらタレに和えておいたナムルを入れます。 この時、浮く泡を取り除きます。
STEP 22/30
長ネギを切ったものを入れて煮込みます。
STEP 23/30
ざくざく切った青陽唐辛子も入れます。 刻んだ青陽唐辛子とニンニクは食べる時に別に入れても食べます
STEP 24/30
ゼッピー粉大さじ1を入れます。 これは食の好みによってもっとたくさん入れてもいいそうです。 入れすぎても辛さが強いので、味わって適度に追加してください。
STEP 25/30
最後にニラを入れます。 ニラは生でも食べられますので、火を消して株に入れるときに入れてもいいですよ。
STEP 26/30
チュオタンは一度煮る時に仕事が多いので、たくさん沸かして冷やしてビニールバッグに入れて平たい長方形の筒に入れます。
STEP 28/30
冷凍庫で2時間ほど凍らせると四角くよく凍ります。
STEP 29/30
ビニール袋ごと冷凍保管します。 それでは保管もきれいで、2人分の分量でぴったりです。
ドジョウをじっくり煮てふるいにかけずにミキサーやハンドブレンドで挽いてもいいそうです。