STEP 1/14
ドライイーストはぬるま湯で溶かします。
STEP 2/14
バター以外のすべての材料を入れてくれます。 麦こがしはいつも麦米を購入して餅の精米所からきれいに採ってきたものです。
STEP 3/14
粉が見えなくなるまで生地を練った後にバターを入れて、手で押して引っ張ることを繰り返せばいいんです!
STEP 4/14
塩パン生地になったら、一次発酵を始めます。
STEP 5/14
1次発酵が本当によかったですね。
STEP 6/14
35g分割してから丸めをします。 丸めてから15分中発酵します。 私は孫、孫娘にあげようと小さな塩パンを作ろうととても小さい35gずつ分割しました。
STEP 7/14
中間発酵が終わるとすぐ下と上は上のように成形を、、、
STEP 8/14
成形された塩パン生地の一番上にバターを置いてくるくる巻いてあげればいいんです。
STEP 9/14
成形された塩パン生地の一番上にバターを置いてくるくる巻いてあげればいいんです。
STEP 10/14
2歳が過ぎた孫、孫娘が食べやすいように小さく作る塩パン、これから2回目の発酵に入ります。
STEP 11/14
私は発酵器がないので、電気座布団の上で発酵を1時間10分くらい注文したら、すべすべしてよかったです。 発酵器がないと心配しなくても大丈夫です。
STEP 12/14
噴霧器でスプレーで水をかけた後、卵と水を少し塗って、塩を少しずつ塗りました。
STEP 13/14
コンベンションオーブン210℃焼きをします。 エアフライヤー170℃焼けばいいです。
STEP 14/14
10~12分後、こんなにきれいな姿で"ジャーン"と言いました。 もっちり淡泊な、サクサクのおいしさ! 塩辛い味は基本です、、塩パンの魅力にお楽しみください^^
整形をして縁はつけないと香ばしくておいしい。