イタリアのカタクチイワシの塩辛アンチョビの作り方
生カタクチイワシが大きすぎて新鮮なので、イタリア風のカタクチイワシの塩辛アンチョビを作ってみました。 アンチョビーは塩辛を入れるように太い天日塩に塩漬けした街 身だけ塗ってオリーブオイルに 保存しておくんですけど パスタやピザにのせて食べたりもします。 入れ方自体は大変ではないですが、 手作業でイタリアの職人が 一つ一つ丹精込めて 一つ一つ内臓を取り除き、うろこに目を通し 塩蔵して骨を取ってあげて 一つ一つ干してキッチンタオルに水気を取ってあげる過程が 真心と時間が少し必要です。 もちろん材料も新鮮で良くないといけないけど このように手作業で全部しなければならないので、アンチョビが高いそうです。 労働力を注ぎ込んでアンチョビを一本作りました。
6 人分
999 分以内
Tina소울푸드
材料
  • いわし
    30ea
  • 2一握りの
  • 焼酎
    1スプーンですくう
  • オリーブ油
    100ml
  • ニンニク
    3一切れ
  • 月桂樹の葉
    3一切れ
  • 3スプーンですくう
  • 焼酎
    3スプーンですくう
  • お湯
    200ml
  • 3スプーンですくう
  • 焼酎
    3スプーンですくう
  • お湯
    100ml
調理順
STEP 1/19
生カタクチイワシを水で洗い流します。
STEP 2/19
生カタクチイワシを焼酎と酢を入れた水に浸しておき、水に3回すすいでください。
STEP 3/19
頭と内臓と尻尾を取り除き
うろこにも目を通してください。
STEP 4/19
ふるいにかけて水気を切って
キッチンタオルで水気を切ってください。
STEP 5/19
容器を水を入れた鍋に逆さまに立てて中火で5分ほど煮込み、熱消毒してください。
STEP 6/19
容器に生カタクチイワシを入れて
塩をかけてあげて
一度入れて塩をかけて繰り返してください。
STEP 7/19
最後に焼酎をスプーン1杯かけて
塩で覆ってください。
塩は後で洗い流すので
塩の量は重要ではないが、多めに
入れてくれるのが安心です。
STEP 8/19
一日二日熟成させます。
僕は塩をたくさん入れて塩蔵して
一日だけ熟成させました。
STEP 9/19
一日経ってカタクチイワシの水分が抜けます。
STEP 10/19
一日塩蔵したカタクチイワシは水分がたくさん抜けて
肉が硬くなっています。 まな板とキッチンタオルを横に用意しておきます。
STEP 11/19
カタクチイワシを取り出し、手で広げて
真ん中のとげを引き抜いて塗ります。
肉とよく分離されて簡単です。
水と塩は捨ててもいいですが、骨とカタクチイワシを数匹残しておけばそのままカタクチイワシの塩辛になりますよ。
STEP 12/19
骨を取ってきちんと積んでおきます。
STEP 13/19
下ごしらえしたいわしに酢と焼酎を入れて
水を少し入れて
1分ほど漬けておき、生臭さも取り除き
消毒もしてください。
STEP 14/19
カタクチイワシを水で3~4回きれいに洗い
ふるいにかけて水気を切ってください。
STEP 15/19
まな板の上にキッチンタオルを二重敷き
カタクチイワシを一つ一つ並べておきます。
STEP 16/19
その上にキッチンタオルを二重にかぶせて
手でポンと叩きながら水気を取ってください。
STEP 17/19
消毒した容器にカタクチイワシを
きれいに入れてください。
端の席に先に貼り付けます。
STEP 18/19
残ったカタクチイワシは真ん中に入れます。
STEP 19/19
オリーブオイルをカタクチイワシが浸かるほど注いでください。
- 酢と焼酎を使って生臭さを取り除きます。 - 冷蔵庫で熟成させて2週間後に食べられます。
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