STEP 1/14
青陽唐辛子をざくざく切って、にんじんも細かく切ってください。
STEP 2/14
にんじんは省略してもいいですが、色のために入れてくれました。
STEP 3/14
統営カキです。
大根の洗浄をきれいにして冷蔵庫に置いてから使いました。
カキの洗浄方法はカキ焼きを参考にしてください。
STEP 4/14
ボウルに卵2個を溶かし、青陽唐辛子とにんじんを入れてよく混ぜてください。 牡蠣が少ししょっぱいので、塩は入れませんでした。
STEP 5/14
カキに米粉をまぶして優しく振ってください。
STEP 6/14
米粉を着たカキを卵水にぽちゃんと入れてください。
そして箸よりはスプーンを使って焼いてください。
STEP 7/14
そうすると青陽唐辛子とにんじんが一緒に浮かぶので、焼いておくと色がきれいです。
STEP 8/14
フライパンに紙ホイルを敷いて油を敷いて牡蠣チヂミをスプーン1杯ずつすくっておき、前後がこんがりと焼いてください。
STEP 9/14
香ばしい海の香りがするおいしい牡蠣チヂミが完成
口の中いっぱいに海の香りが漂い、しっとりとしていて柔らかくてとてもおいしい牡蠣チヂミです。
STEP 10/14
よく焼けた牡蠣チヂミ
見るだけでよだれが出そうな牡蠣チヂミ
香りがとても素晴らしいです。
STEP 11/14
牡蠣は正直味よりはこの独特の香りのためにもっと好きです。
海の香りを含んだカキ
口いっぱいに海を抱く味
さっぱりしたコクで口が癒されます。
STEP 12/14
そのまま食べてもとてもおいしいですが、少し醤油ソースにつけても楽しみます。
美味しいですよね。
牡蠣チヂミをそのまま食べると海の深い味なんですが、こうやって醤油ソースと一緒に食べると海の中を泳ぎ回るような味がします。
STEP 13/14
純粋さに華やかさを加えるようなものです。
海を食べていて空を見る感じです。
STEP 14/14
牡蠣チヂミはワインととてもよく合います。
今日はマッコリと一緒です。
やりすぎない味なので、ワインと一緒に食べるととてもいいです。
旬の牡蠣をたくさん食べて元気でいてください。
米粉を使いました。 スプーンを使ってスプーン1杯ずつすくってチヂミを焼きます。