薬飯を作る材料を用意しました。
私はミニかぼちゃ、ナツメヤシ、クランベリー、ナツメを入れて作ります。

もち米は3、4回洗った後、1時間水に浸してふやかしてください。

1~2. かぼちゃはきれいに洗い、半分に切ってティースプーンで種を掘り出してください。
3~4.カボチャをもう一度洗った後、1.5センチに切ります。

ナツメは両手でかき混ぜながら3回洗ってください。

洗ったナツメはナイフで回して種を取り除きます。
ナツメの一部は丸めて花の形に切り、残りは細かく切ってください。
添付した映像で詳しくご覧いただけます。

鍋に水700mlとナツメの種を入れて強火で沸いたら中弱火で20分間沸かしてください。

ナツメヤシは0.5センチの厚さに切ってください。

1. 黒糖大さじ12、濃口醤油大さじ12、ごま油大さじ3を入れて
2. ナツメの種、茹でたお湯を200ml注いでください。
3. よくかき混ぜて薬飯ソースを作りました。

1. 大きな釜にふやかしたもち米を入れて
2. 薬飯ソースをかけてください。
3、4. 残りのナツメを茹でたお湯を注ぎます。
私は230ml注いであげました

水はもち米の上に2mmほど上がるように注いでください。

1. 花形ナツメ以外の材料を入れて
2. 強火で蓋をして煮込みます。
3. ぐつぐつ煮えたら中火にしてください。 水がなくなるまで約8分間沸かしてください。
4. 弱火にして10分間蒸らします。

1~2.完成した薬飯にごま油大さじ2を入れて
3~4. よく混ぜてください。
床には少しおこげが押されることもあるので、やさしく混ぜます。
薬飯のおこげがとてもおいしいです。

1. 四角い入れ物に薬飯を入れ、ヘラで軽く押しながら楽にしてください。
2. まな板の上にラップをかけた後、薬飯を完全に冷やした後、まな板の上に箱をひっくり返すと薬飯がすっぽり抜けます。
3~4. ナイフにごま油を少しつけながら適当な大きさに薬飯を切ってください。

薬飯を花模様のナツメで飾ってくれました。

丸々と作ってくれました。

薬飯を小分けしてラップで包んで冷凍庫に保管して解凍して召し上がるとまたコシがあって本当においしいです。
今年の秋夕には味と栄養が豊富な薬飯を作っておいしく召し上がってください。