STEP 1/14
もち米は水に漬けてふやかしてください。
もち米を水に浸す時間は1時間~8時間まで
様々な時間が案内されていますが
サムゲタンなどの食べ物でない薬飯は炊飯器で作る場合
ご飯を炊くのと変わらないので、30分くらいだけでも十分です。
STEP 2/14
ナツメは干しナツメを使用して水にふやかします。
種を取って身だけ取ってください。
薄切りにして準備すればいいです。
STEP 3/14
もち米をふやかしている間に栗の皮をむきました。
栗も編に切ったり、大きさによって1/2または1/4にすると
食べやすくていいですよ。
STEP 4/14
私は他には果物がないので干し柿を入れました。
種を取り除いて身だけ取って編に切りました。
STEP 5/14
準備中にもち米がふやかされました。
時間がなくて30分くらい歌ったのに
前の写真と比べるとふっくらと太った姿です。
STEP 6/14
分量のタレを入れてご飯の水を作ります。
ふやかしたもち米を基準にご飯の水は1:1.2~3程度で用意します。
炊飯器に入れた時、もち米の上にお湯が1cmほど上がるように準備してください。
STEP 7/14
ご飯の水だけよく合わせて完成させれば
少し足りない肝臓は和えながら満たすことができます!
硬くなると薬膳になれないので、最初は適当な味付けをしてください
甘くて絞れば成功です。
STEP 8/14
黒糖が溶けにくい場合がありますので、まず水に溶かすと楽です!
STEP 9/14
畑釜にもち米と用意された材料を入れます。
STEP 10/14
形を作って上げる必要はありません。
混ぜて入れてもいいです。
STEP 11/14
じっと座っていると火が通って甘い薬膳の匂いがします。
出来上がった薬飯は大ボウルに入れてかき混ぜてください。
この時、味見して甘みと塩味を加味していただいても大丈夫ですよ!
STEP 12/14
おかず入れにラップを敷いたり、ごま油を塗った後
薬飯を入れて形を作ってください。
STEP 13/14
寒気冷まして表面まで(乾かさないように)ラップで巻いて
冷たく冷蔵して冷やします。
STEP 14/14
冷めた後、スティック状に切ってラップで包んで冷凍保管すると
手軽に食べられます!