生クリーム食パン::熟成した発酵種のディスカード処理
いつの間にか古い発酵種のディスカードがかなりできました。 集めて今回は生クリーム食パンを作ってみました。 捨てる発酵種のディスカバリーを入れて食パンを作ると、老化が遅くなり、しっとりとした食パンが作れるようです。 食パン1、2ページをパン入れに入れておいて、2、3日を過ごしてみたのですが、それでも食パンがしっとりしておいしいです。 そして、ディスカード自体のおいしいパンの香りは発酵した時からおいしそうな発酵の香りがして、完成後もおいしく食べた食パンでした。
しっとりとしたディスカッション生クリーム食パン~! 作ってみましょう~