おいしくない餃子、風変わりに食べる餃子の変身 - 辛い餃子のチヂミ
昨年、キムジャンがあまりおいしくないからといって餃子でも作って食べようと友人が熟成キムチを一箱持ってきた。
久しぶりに友達と囲んで餃子を作った。
お互いに違う形の餃子の形をして、少し糸なしでハハホホ笑って餃子をいっぱい作った。
台所の片隅から上がってくる蒸し器の水蒸気が白く、しばらく夢幻的な雰囲気を作って行ったりする。
窓の外でマッチ売りの少女が見たなら、マッチが燃え尽きるまで覗き込んだはずの暖かさが私たちの真ん中にある。
本当に暖かい夕方だ。
明日は友達の家庭の食卓に同じく餃子料理が載せられる。
私はそのまま食べてもおいしい手作り餃子でチヂミを作ったが、おいしくない冷凍餃子や蒸しておいた餃子があればチヂミを焼いてみよう。
辛い唐辛子をいくつか刻んで作った餃子チヂミは餃子のユニークな発見になるだろう