STEP 1/14
アスパラガスのミニトマト漬物の材料を用意し、アスパラガスも中サイズで用意しました
STEP 2/14
ミニトマトは茹でずにすぐ切れ目だけ入れて使いました
ミニトマト漬物を入れる時、よく熟したものより
フットトマトを入れるともっとシャキシャキしておいしいです
STEP 3/14
お湯が沸いたらアスパラガスを入れて2分ほど茹でて
ミニトマトは切り込みを入れて茹でて冷水ですすぎます
トマトは皮をむかずにそのまま漬物を入れました
STEP 4/14
水気を切ったアスパラガスはキッチンタオルで残った水気を取り除きます
先は少し切って食べやすいように2等分します
STEP 5/14
醤油とお湯を沸かして酢とオリゴ糖を入れてよく混ぜます
オリゴ糖の代わりに砂糖を入れてもいいです
STEP 6/14
保存容器は熱湯消毒後、キッチンタオルの上で水気を切ります
消毒した容器にミニトマトを入れて茹でたアスパラガスをのせます
STEP 7/14
一度にたくさん作るより 少しずつ入れて食べないと
シャキシャキしておいしく食べられます
STEP 8/14
醤油を沸かして海苔を冷ましてから注ぎます
STEP 9/14
アスパラガスが浮かないように小さなボールを上げてくれました
室温に半日置いてすぐ冷蔵庫に入れて2、3日後に食べられます
STEP 10/14
5日ほど経って取り出してみたらシャキシャキしてさわやかに味がしました
STEP 11/14
しょっぱくなくてシャキシャキとしたアスパラガスの食感もいいので、ご飯のおかずにぴったりですね
腸の健康を助けるというアスパラガスのミニトマト漬物です
STEP 12/14
ミニトマト漬物は熟したものよりフットトマトの方がずっとシャキシャキしておいしいんですよ
火が通っていない青トマトで、以前にも漬物を入れたことがありますが
食感がよくておいしく食べた記憶があります
STEP 13/14
ミニトマトの栄養成分有機酸と有機アミノ酸が豊富で
食物繊維が豊富なアスパラガスを一緒に食べると
体内に吸収されて腸内微生物のバランスを取る単鎖脂肪酸が形成されるそうです
腸内マクロファージを活性化して免疫力向上にも役立つそうです
STEP 14/14
ミニトマトは茹でずにそのまま入れてもいいですが、熱を加えると
体内吸収率がさらに良くなるからです
立秋と末伏が過ぎ、暑さは一段と和らぎますが、昼間は相変わらず猛暑が続いていました
あちこちで雨の便りがあるのに、なぜここは雨が降らないのでしょうか
今日は雨が少しでも降ってほしいです