サワードウチップ作り::残ったパン料理
サワードウを焼き始めたら、いろいろなパンで冷凍庫が冷め始める。 トーストしてジャムを塗って食べてもいいですが、おやつ用に一つ二つ簡単につまんで食べられるように作ってみました。 そういうパンの種類にガーリックトーストやラスクの種類があると思いますが、今回はオリーブオイルとパルメザンチーズ粉を入れてチップ状にしてみました。 カリカリして、一度食べ始めるとなかなか止められない中毒性がありますね。 サクサク塩味のきいたサワードウチップ~! 作ってみてください~
4 人分
30 分以内
초록바람N
材料
  • パン
    700g
  • オリーブ油
    50g
  • パルメザンチーズ粉
    5~10g
  • コショウ
    少し
  • 砂糖
    少し
  • キャビア
    20g
調理順
STEP 1/10
冷凍庫にあった色々なサワードウを取り出しました。 普通の厚さに切ったのが13ページくらいになりますね。 重さで測ると700gくらいですが、重さはサワードウの副材料によって変わることがありますので、参考にしていただければと思います
STEP 2/10
厚さを半分に切って、また長さを半分に切ってサワードウの片方を4側に作りました。
STEP 3/10
サワードウチップを何度か作ってみたら、厚さを薄くするほどサクサクした味が良かったんですよ
STEP 4/10
オリーブオイルを計量し、パルメザンチーズ粉とコショウを少し入れてよく混ぜます。
STEP 5/10
パルメザンチーズ粉の量はソースを食べたので、少ししょっぱいくらい好みに合わせて入れればいいと思います。 私は塩味がするノルウェーのキャビアを入れるためにパルメザンチーズ粉を5gほど入れてあげました
STEP 6/10
横の写真がプレゼントされたノルウェーのキャビアなんですが、燻製タラの卵だそうです。 味は塩味が効いて明太子と似た味です。 明太子に燻製の香りをつけるととても似ていると思います。 塩味が効いて燻製の香りがしながら甘みも感じられる味なので、パンやクラッカーに塗って食べたりパスタに入れて食べたりするのですが、私は主にサクと焼いたサワードウに塗って食べたり、今のようにサワードウチップを作る時に使いました。 最後に残ったものをここに入れましたね。
STEP 7/10
切っておいたパンの半分をボールに入れて作ったソースの半分をパンの上にまんべんなく振りかけた後..
STEP 8/10
ヘラ二つでごそごそよく混ぜます。
STEP 9/10
ソースがまんべんなく付いたパンはフライパンに細かくパンニングした後、砂糖を少しパンニングしたパンの上にさらとかけます。
STEP 10/10
170度に予熱したオーブンで15~20分ほど縁が立つように焼きます。 焼きたてのパンは冷やす網で一海苔冷ましてから食べます。
焼きすぎると歯が抜けるほど硬くなるので、オーブンから抜く時間をよく見るといいですよ。 パンの厚さによって焼き時間は変わることがありますので、参考にするといいですね。 ​
トッポッキ おすすめレシピ
  • 1
    カンジャントクボク。 - カンジャントッポッキの作り方
    4.90(92)
  • 2
    スープトッポッキ黄金レシピ♬甘いのが本当においしい
    4.68(53)
  • 3
    マリテルペク·ジョンウォン油トッポッキ
    4.76(29)
  • 4
    カレトックトッポッキ
    4.89(35)
焼き肉 おすすめレシピ
  • 1
    コチュジャン豚肉プルコギ黄金レシピ目がキラキラするタレの秘密
    4.95(41)
  • 2
    ペク·ジョンウォン豆もやしプルコギ作り
    4.94(63)
  • 3
    【生情報通】大ヒットグルメ 牛焼肉 黄金レシピ
    4.89(45)
  • 4
    豚肉、醤油、プルコギ
    4.97(29)