STEP 1/9
かなり多い量のクァメギを食べても、こうやって
たくさん残っている。 冬のひと時にしか食べられない
食材なので最後まで料理を作って食べると
…という義務感のようなものが生まれる。
残ったクァメギ125gは食べやすい長さで
切って準備する。
STEP 2/9
クァメギの和え物に必要な野菜としては
キャベツ75g千切りにして、ワケギ35g、
春菊一握りくらい冷蔵庫にある
ものだけを使うことにする。
STEP 3/9
辛くてぴりぴりした味を出す
青陽唐辛子2個は種を取って
見事に切ってくれた。
STEP 4/9
クァメギの和え物にはコチュジャン2T、
レモン汁3T、梅エキス1T、リンゴ酢1T、
オリゴ糖1Tをまんべんなく混ぜて準備する。
STEP 5/9
冷蔵庫に甘柿があって一つ削って
皿に乗せてみようと思う。
ミニトマトを使ってもよさそうだ。
STEP 6/9
作っておいた酢コチュジャンに野菜と
クァメギを入れてもみ和える。
クァメギは噛むほど香ばしい味が
感じて食べるほど中毒になる
味だと思う。
STEP 8/9
クァメギが好きな人たちはご飯に
ごしごし混ぜて食べてもよさそう。
STEP 9/9
甘柿で包んで食べると、それもまた珍味のようだ。
酢コチュジャンのタレを作る材料がなければ、市販されている
酢コチュジャンを買って和えてもおいしい。