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母が刺身を故郷でクーラーボックスに浮かびましたが、上がってくる間クーラーボックスの中で密封され、きちんと熟成までうまくいきましたね。
大ヒラメ、マダイ。 スズキを大きなやつとして浮かびました。 時違いがとてもよく見えます。
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食卓でアイスボックスを敷いて食べるありふれた風景です。お姉さんが白ワインを賛助しました。
コムサクはからし菜キムチと添えてとてもよく食べたが、下味敷のように二重に敷かれた刺身のおかげで食べても食べても減らないので残した残った刺身を処理するために刺身丼をしようかと思ったが冷たい水刺身に決定!! ムルフェを作ってみます。
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ムルフェ材料
玉ねぎ半分。りんご1個、大根の若菜、長ネギ、激辛唐辛子、刺身
出汁材料
大根の水キムチスープ。水500ml。コチュジャンスプーン2杯。オリゴ糖1スプーン、梅液1スプーン。酢スプーン1杯。ゴマ。味醤油1スプーン 料理酒2スプーン
材料は簡単です。 青陽唐辛子と長ネギ、リンゴ、玉ねぎなどを
千切りにして整えておきます。
STEP 4/16
食べ残した刺身の切れ端を再び密封して一日ほど熟成させました。 とてももちもちしています。
STEP 5/16
スープと一緒に大根の水キムチも適量取り出します。
トンチミ汁は300ミリ、
大根の若菜は大体大根の1/5切れくらいです。
STEP 6/16
スープと一緒に大根の水キムチも適量取り出します。 甘酸っぱく熟した大根の水キムチが
このムルフェのチートキーです。
STEP 7/16
味醤油スプーンを入れてください。 果物と野菜を入れて煮込んだ醤油なので、少し糖度のある醤油を使いました。
STEP 8/16
大根は千切りにして残った大根の水キムチスープを注ぎ、コチュジャンとよく混ぜます。
STEP 9/16
味見しながらカニを加え、足りない味を追加してください。 私は大根の水キムチが酸っぱいものを使って、酢は少しだけ入れました。
ミネラルウォーターとトンチミ汁600ミリを混ぜて
出汁を作ります。
STEP 10/16
用意した材料を食べやすく千切りにして
各氷をいくつか用意して容器に入れておきます。
STEP 11/16
このムルフェは江原道スタイルでも慶尚南道スタイルでもなく、先週江陵長安刺身屋で食べたムルフェの甘酸っぱいスタイルを思い出して作ってみました。
それで、ただの我が家のスタイルです。
-ㅁ-
STEP 12/16
用意しておいたムルフェ出汁を注ぎます。
私は大根の水を使いましたが
スーパーで売っている市販の大根の水キムチや
冷麺の出汁を使っても構いませんが
トンチミダシを使うことをお勧めします。
STEP 13/16
さっぱりとした大根の水刺身が完成!
ゴマだけサラかけてあげました。
STEP 14/16
ごそごそ混ぜます。
りんごと大根の若菜を千切りにして
それぞれ違う食感が面白いです
STEP 15/16
甘酸っぱいコリおいしいですね。
刺身はもちもち
タレとよく合います。
ところで何か抜けた感じ..
..
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ヒキガエルさん召喚。
完璧です。
パーフェクト
お酒の肴としても最高ですね
ごちそうさまでした!
刺身を包んできたり、配達して残った刺身が処理困難な時が
あるんですが、刺身丼やフェグクス以外にもトンチミ汁や
残念ながら市販の冷麺スープを使ってムルフェを作って食べられます!!