STEP 1/15
お母さんが先にお手本を見せてくれます。 そしたら左利きの子が右手ではさみを同じように真似しますね
STEP 2/15
結局はまた左手で~パンを切って怒ると他のことを頼んでもいいです。 ビニール袋一枚持ってくる、油瓶取り出してくる、砂糖瓶取り出してくる、シナモン粉取り出してくるなど料理とはいえ、子供が一緒に参加するという点で子供は本人が作ったという自負心があります。
STEP 3/15
結局残ったパンはお母さんが全部切るということで、、、
STEP 4/15
ビニール袋1枚を持って来いと言われては、パンを全部入れてみろと言います。 一つずつ入れます··· いつ全部作るんだろう··· 10分で終わるおやつの準備に30分かかります。子供たちとする醍醐味はそこにあります。 待つこと。
STEP 5/15
パンをすべて袋に入れてから、油を2、3周回します。
STEP 6/15
食パン4切れ基準で油スプーン4杯で十分です。 太るのが心配なら油は省略してもいいですし、太らなければならない方は油の代わりにバターを使えば風味と肉を一度に得ることができます。
STEP 7/15
油を引いた袋の上の部分を掴んで力いっぱい振ってもらうように言ったら、楽しくて振ります。
STEP 8/15
それから封筒を広げて平たく押します。 この作業はされてもいいですし、しなくてもいいです。 お菓子のような食感を得るために一度やってあげる作業なんですが、しっかり火を通したらそのまま作ってもお菓子のようになるそうです。
STEP 9/15
食パンをエアフライヤーにペーパーホイルを敷いて入れます。
STEP 10/15
パンがこんがりと焼き上がりました。
STEP 11/15
今必要なのは甘みを出すことです。 私は昨日作っておいた生姜ピョンガンのおかげで、生姜の香りがいっぱい入った生姜砂糖ができました。
STEP 12/15
白砂糖と生姜砂糖を半分ずつ入れてあげたかったのですが、香りが強すぎて嫌がるかと思って生姜砂糖は少しだけ追加しました。
STEP 13/15
生姜砂糖を入れると香りも香りですが、生姜成分がそのまま溶けていて、ジンジャークッキーのような香りが食パンラスコから出ます。 そこにシナモンパウダーをさらとかけます。
STEP 15/15
生姜砂糖がついて食パンラスコの香りがシナモンと調和し、より香り高くなりました。 生姜砂糖がない方は、生姜パウダーを砂糖に少し混ぜてやってみるといいと思います。 シナモンとショウガを一度に食べられるので、風邪予防にも役立ちそうですね。
1. エアフライヤーに食パンを入れて焼きます。 180度前後で8分、食パンにオイルを塗ってもいいですし、バターを塗ってもいいです。
2. 焼き上がったパンをビニールに入れ、砂糖とシナモンパウダーを入れます。 私は生姜のピョンガン作りの時に出た生姜砂糖を混ぜて入れてあげました。 生姜を追加したい方は、砂糖に生姜パウダーを少し混ぜてください。 たくさん入れると香りが強すぎます。
3. 子供たちと一緒にできる簡単な料理なので、ただでもおいしいおやつが最高になりました。