STEP 1/15
まず、適量の日米を減らしてください。 日米の量によってコチュジャンソースの量も左右されますので、どの程度されるかが重要です。 私は持っておいて食べるので、多めに取り出しておきました。^^
STEP 2/15
加工食品ではありますが、それでも衛生的にもう一度洗った方がいいですよ。 マヨネーズをつけて熟成させる時もしっとりとした日米がより良いです。^^
STEP 3/15
しっとりと濡れた紅い珍味がもっと柔らかくなったようです!!
STEP 4/15
マヨネーズを入れて和えてください。 しっとりぬれた一味にマヨネーズを入れてください。 マヨネーズは日米が硬くなるのを防ぐ役割をするので、まんべんなく染み込ませる必要があります。 入れすぎるとカロリーが高くなります。 それで日米の量によって違うんだけど··· 私は大きいスプーン3杯の量を入れてあげました。
STEP 5/15
マヨネーズで日米がしっとりと和えるくらい入れてください。 マヨネーズが日米にまんべんなく和えた姿です。
STEP 6/15
では、このようにマヨネーズで和えた日米をラップをして冷蔵庫で30分~1時間熟成させてください。 マヨネーズを一味にまんべんなく切るとさらにしっとりとしたコチュジャン一味炒めになります。^^
STEP 7/15
ソースの味が料理の味の半分は占めるので、ソース作りが大切です。 まず、コチュジャンを日米の量に合わせて準備すればいいです。 私は大さじ6~7杯ほど用意しました。 ソースは少し多めに作っておいても次回使えますので、足りなく多めに用意してください。 足りなくて作り直すと同じ味を出すのが簡単じゃないんですよ
STEP 8/15
そして刻んだにんにく大さじ1を入れてください。
STEP 9/15
私は料理に砂糖をあまり使いません。 甘みが必要な時はオリゴ糖や料理糖を利用して味をつけます。 オリゴ糖は焼酎グラスで一杯ほど入れてください。 味見をして甘みが足りなければ、もう少し入れていただいても結構です。^^
STEP 10/15
そして香ばしいごま油を適当に入れてください。 香ばしいコクだけ出すくらい入れてください。 入れすぎるとマヨネーズの香ばしさとぶつかって激しさになることがありますので、コチュジャンソースから少し香ばしさだけ甘い程度に入れてください。^^
STEP 11/15
マヨネーズで和えた熟成した日米を冷蔵庫から取り出してください。 まんべんなくマヨネーズが切った日米がさらにしっとりしているのが見えると思います。^^
STEP 12/15
食べやすい適度な長さに切ってください。 しっとりしたイルミだから切りやすいです!!
STEP 13/15
切った日米をスタンフライパンに乗せて炒めます。 一番最初に洗ったじゃないですか。 水道水ですすぎますので、水道水が飛ぶくらいまんべんなく炒めてください。 1分くらいで炒めてください。 マヨネーズに熟成させて焦げません。^^
STEP 14/15
そして用意したコチュジャンソースを入れてください。 コチュジャンソースをまんべんなく味をつけるようにかけてください
STEP 15/15
コチュジャンソースを入れて炒めると押せるんですよ。 その時、焼酎グラスの1/2ほど水を入れれば焦げずにおいしく炒められます。 最後にゴマ塩をかけてまんべんなく和えてください。