ごぼうの煮付け - 本当においしい黄金レシピ(活用度最高)
食欲がとんでもなく気難しい私は何を食べて本当においしい~ということがない。 知らないことがないてきぱき博士の息子ランイの言葉によると、味覚が発達しすぎた人や味覚が後進しすぎた人がそうだというが、私は前者である可能性があるという考えを慰め、疑問符を付けながらする時もあるが、大体は後者であると確信する。
今はそれでも料理をするためにぎくしゃくしながら敏感にならなければならない味覚の代わりに嗅覚、聴覚、こういうものだけものすごく敏感なので、それで料理を作って味わうのがそんなに嫌なのかと思う。
そんな私の口にもおいしそうな料理を作るミスギ、彼女のごぼう煮のレシピを持ってきた。いつも何かを大まかに作る彼女は、レシピを教える時に「つらいわ」と申し訳なく思っている。私があまりにも適当に作るじゃないか…と..
正直、以前はミスギが置いていったゴボウの煮付けを手もつけずにカビが生えてしまったこともあることを告白する。 年を取ると好みが変わると聞いたが、この前、ミスギが持ってきた少しのゴボウ煮物を偶然おにぎりを作ってもち米粉をつけて焼いてみたが、これゴボウじゃなくて、うわ~
そのまま食べても、おにぎりや包みご飯を作っても、とても美味しい、知人から「先生、これ最高です」というメッセージがたびたび入ってくるごぼうの煮付けを一度作ってみてください。^^