STEP 1/18
京畿道の川路米は粘り気があって米応用料理にうってつけだ..
米を洗って天然色素百年草とクチナシグリーン粉を溶かし、色をつける過程、
30分ほどでできる。
STEP 2/18
ご飯を炊いておくと色がもっときれいだ。
この前に炊飯器を作って残ったご飯を利用して「三色まるまるご飯」と「三色ロールご飯」を作ってみる。
まず"三色の丸いテンパプ"
STEP 3/18
鶏むね肉。250g、ざくざく切りニラ30g、にんにく2ページ。
STEP 4/18
用意された材料をカーター機に入れて
STEP 5/18
塩1/8tを入れてぐつぐつ挽く。
STEP 6/18
清酒1/2tを入れてまんべんなく混ぜる。
STEP 7/18
大さじ1杯ずつすくって丸くしたり、20グラム~22グラムずつ丸くしたりする。
STEP 8/18
とうもろこし澱粉大さじ2に団子を転がす。
STEP 9/18
最初はでんぷんが乾いた状態であるが···
STEP 10/18
10分経つと、このようにでんぷんに水分が染み込み、しっとりする。
STEP 11/18
160ªC油温度で揚げる。
高温では表面だけ焦げて中が火が通らない。
STEP 12/18
ペッパータオルから油分を取り除く。
中身を切ってみて火が通ったことを確認する。
STEP 13/18
4人前12個作るのでご飯を色分けに160グラムずつ小分けして塩3串で下味をつける。
ご飯40gに揚げたチキントングランテンを入れて包む。
しっかり包んで堅くする。
STEP 14/18
ご飯の丸いテンの上に炒めた黒ごま、炒めたヒンゴマの桜漬けなどで飾る。
バプトングランテンにごま油をそっとつけて器に盛る。
STEP 15/18
このように海苔巻きを巻くと食べる時に楽だが、海苔巻きは食べる直前に巻いてあげると柔らかくならない。
STEP 16/18
一人当たり3つならご飯が120g、チキンが60gなので、一食の食事として適している。
STEP 17/18
午後のお茶席に一つほど添えて夕食前に空腹を満たしても良い。
STEP 18/18
ご飯の応用料理はもち米はべたべたしてうるち米は乱れやすいですが
川路米で作ったら、手軽にもちもちして米の応用料理に適してよかった。