梅シロップろ過もう90日梅干はおまけだね
最近6月から7月初夏になると、家ごとに梅エキスをたくさん漬けると思います。 銀河系ママも6月初めに丹陽青梅を買って梅シロップを漬けたそうです。 いつも実家の母が送ってくれるものだけを食べていて、結婚して初めて梅酵素を漬けてみようと挑戦しました。 初めて漬けたものなのでノウハウがなくてミスも少しありました。 過発酵による泡、白いカビが代表的な例です。 序盤に若干の問題点がありましたが、うまく克服して3ヶ月が経った今、とてもよく熟成されています。
4 人分
999 分以内
은하계맘
材料
  • 梅の砂糖漬け
  • コチュジャン
    1カップ
調理順
STEP 1/7
最初の2週間は押し石をよく押してくれた。
STEP 2/7
押し石を取り除いた後は焼酎ですすいだ長いヘラで週に1回ずつ砂糖と梅がよく混ざるようにかき混ぜた。
STEP 3/7
ガラス瓶&道具の洗浄と消毒、私はこのようなステンレス漏斗を用意しました。 フィルターネットまであって便利でした。 ただ、異物、研磨剤などが付着している可能性があるので、きれいに洗浄することが重要です。 ベーキングソーダを溶かした水に10分ほど浸した後、中性洗剤を利用して拭き取り~お湯にすすぎます。
STEP 4/7
ガラス瓶に漏斗をはめ、慎重にエキスを注ぎます。 こぼれないようにゆっくり下がるのを確認しながら注がないと、もったいなくこぼして捨てることはないですよね?
STEP 5/7
冷たくて直射日光のない場所で梅シロップを1年間熟成させます。 すぐ食べるよりは1年熟成して来年召し上がると効果がもっといいそうです。1次的に抜いた後、もう1年熟成させて召し上がってください。
STEP 6/7
1) 梅漬けから種と果肉を分離する。 この時、果物ナイフを利用すると、もう少し簡単に皮をむくことができます。 一つつまんで味見すると甘いゼリーみたいです
STEP 7/7
2) 梅と肉2カップ、コチュジャン1カップほど入れてよく和えてくれました。 こうして小さなガラス瓶にコチュジャン梅干を入れておきました。
梅シロップをろ過するのに良い時期は? インターネットで検索してみると、梅のエキスを抜く時期についての意見がいろいろあるんですよ。 第一に、90日以前の第二に、90日~100日の第三に、1年、2年以上(長期間)よく分からない時は、一応私は実家の母に開けてみます。^^; 先日電話で聞いてみたら、お母さんはいつも90日~100日の間に抜くそうです。 それで私も母のように90日以降に抜くことにしました
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