STEP 1/8
鶏は下羽、上羽は関係ありませんが、一人は下羽が好きなので下羽を用意しました
STEP 2/8
手羽先をボールに入れ、その上に牛乳を注いで臭みを取り除きます
ウイングが浸かるほどの牛乳を注いで5~10分ほど待ちます
STEP 3/8
キッチンタオルで水気を適当に取って
塩と胡椒をかけて下味をつけ、約10分ほど寝かせてください
STEP 4/8
下味をつけた手羽先はオーブンで素焼きします
私はオーブンを使いましたが、エアフライヤーを使ってもいいですし、フライパンを使っても構いません
オーブンの温度は約170度~160度でも関係なく、10分ずつ量前後に焼いてください
STEP 5/8
エアフライヤーなら5分ずつ 前後に焼いてもいいと思うし
フライパンで調理する場合は, 上の写真のように火が通るまで適度に火を通してください
STEP 6/8
ビニール袋にハニーバターシーズニングを3さじ入れてバターを1さじ入れてから
素焼きのウイングを入れてもみもみにして手羽先にシーズニングをつけてください
バターはウイングが熱いのですぐに溶けます
普通のバッファローウィング作りをしてもいいですが、シーズニングを活用してハニーバターウィングを作ったのですが、この部分は省略してもいいですよ
STEP 7/8
こうしてハニーバターの服を着た バッファローウィングが完成しました
仕上げにまた焼かないといけませんよね?
STEP 8/8
170度で10~15分ひっくり返しながら煮ると
夜食で本当にいいバッファローウィングの作り方は終わりです。 本当に簡単ですよね?
条件が合えば、下味をつける前に手羽先に切れ目を入れるとより効果的です