[エアフライヤー料理おすすめ] 自家製に焼く彦陽式プルコギレシピ
エアフライヤーを私は料理に興味がある人にしては思ったよりかなり遅く購入した方です。 本当に購入する前にたくさん悩んでみて、もちろん韓国に比べてこちらカナダは製品セレクションの幅が狭いのも事実ですが、ブランド認知度はやはり元祖ブランドについていくのが難しいんですよね。 それで、もう少し負担になる価格でフィリップス製品の大容量モデルを今6ヶ月以上使っています。 必ずしもこのブランドの製品だからではなく、全般的な満足度を高めるにはやはり大きな容量が挙げられそうです。
4~5人前作りにもいいですし、またエアフライヤーでは試しにくいユニークなメニューを作る時にもいいと思います。 私は今回エアフライヤーに凍らせたプルコギを作ってみました。 焼く感じで作るプルコギなので、広いエアフライヤー容器の上にホイルを敷いて味付けしたプルコギを広げて焼くように焼きました。 下の方にはタレと肉汁がそのまま生きていて、上の方は軽く焼き上がり、まさに一味違った珍味として楽しめました。
珍しいエアフライヤーのおすすめレシピ、今日は簡単に誰でも成功できる彦陽式プルコギを一緒に作ってみます。 より深いコクを加える牛プルコギのタレチップまで一緒に見てみましょう!