STEP 1/9
豚の背骨焼きはまず血を抜かなければなりません。
僕はおいしいハイポーク肉を 活用したんですが
丸ごと切って到着してポークリブを作ってもとてもおいしいでしょう。
丸ごと冷水に入れて、血をたっぷり30分ほど抜きました
その間に水を替えるともっといいです
前もって前日の夜、血を抜いておいた後に準備してもいいですよ。
また時間がなければ10分ぐらい抜いても良いです。
STEP 2/9
骨に合わせて包丁で切ると簡単に切れます
塩+コショウを混ぜて大さじ1杯塗ってあげてもいいですが、私は家にハーブソルトがあってハーブソルトを大さじ1杯入れてあげました。
特にハーブソルトは塩味が少ないので、多めに大さじ2杯入れてもいいです
普通の塩は塩味が強いので、入れすぎないように下味をつけなければなりません。
STEP 3/9
ここに臭み取りと柔らかさのための料理酒あるいはみりんを大さじ1杯ほど入れてくれました。
STEP 4/9
エアフライヤーで焼いても少しコーティングするためにオリーブオイルを大さじ1杯ほど塗りました
STEP 5/9
これからタレがよく混ざるようにもみもみしてください。
STEP 6/9
5分ほど熟成させる間、丸ごとにんにくと簡単な玉ねぎ、きのこを準備して一口サイズに切りました
添え野菜にもハーブソルトとオリーブオイルを入れてもみもみ~してください。
ただ肉だけ食べるより、このように野菜と一緒に食べる方がもっとおいしいんですよ。
STEP 7/9
もう焼いてあげるだけで終わりです。
私はエアフライヤーを使いましたし、持っていない方はオーブンやフライパンで焼いてくださってもいいです。
STEP 8/9
エアフライヤーに入れて180度に10分
そして170度に10分焼く予定です
先に10分焼いた後、裏返して170度に10分焼いたら
外はカリッと中はしっとりとした美味しい豚カルビ焼きが出来上がります。
フライパンで焼く時は火を中火に調節して前後にまんべんなく火を通せばいいです、
STEP 9/9
2回目に焼く時は野菜も一緒に入れて焼いてもいいし
別にフライパンで事前に炒めておいてもいいです。
個々のオーブンやエアフライヤーに温度差があるため
肉をよく見ながらあまり強い温度で焼くと表面だけ焦げてしまうので注意が必要ですよ。
肉は不純物除去のためにあらかじめ茹でて使用してもいいです。
より速く調理されます。