エアフライヤーで切り干し大根作り
エアフライヤーで野菜や果物野菜など、食品乾燥機能を使う方も多いですよね。
私も最初はエアフライヤーを使って牛肉や豚肉、チキン料理など、主に肉類料理に使っていました。
最初の数回は失敗を覆したりしてオーブンのように適正温度に戻ったら
オーブンや電子レンジのようによく使っています。
この前はシイタケもエアフライヤーで回してみたけど、
最近のように黄砂やPM2.5が極悪な時は、エアフライヤーの食品乾燥がとてもいいですね。
しかし、エアフライヤー食品乾燥の場合、ほぼ8時間低温で乾燥させたため
電気代が心配ですが、温度があまりにも低いので(70度)大丈夫だと思います。
特に2日間雨が降って3日間乾かしていた切り干し大根を一日忘れていたら、朝の実費で少し濡れてしまいました。 雨が降っていて日差しが出るまで待っていたら腐り、途中で冷凍に入れるのも曖昧だったので思い切って酢と水で洗ってエアフライヤーで熱風乾燥しました。