STEP 1/16
ごま油大さじ2と醸造醤油大さじ1を入れて油醤を作ります。
STEP 2/16
ウナギに優しく広げて油醤処理します。
味付けは強くしませんでした。
別にタレを作って塗るので、 味付けを強くすると
穴子の味付け焼きがしょっぱくなるんですよ。
大さじ1杯入れて
コショウはすりおろして多めに振りかけました。
ウナギに味がつくように30分くらい測っておいたんですが。
その間にタレも作りました。
STEP 3/16
醸造醤油大さじ2、コチュジャン大さじ1、にんにく大さじ1、唐辛子粉大さじ2、オリゴ糖大さじ2、
生姜チョチョン大さじ1、料理酒大さじ2
ごま油大さじ2、水1/2カップ、
用意したすべての調味料をまんべんなく混ぜます。
ショウガのチョチョンの代わりにショウガ汁とオリゴ糖をもう少し入れてもいいです。
水1/2カップ(100ml)分を入れて
ヤンニョムを半分くらいの量に煮込みます。
STEP 4/16
長ネギと白菜のキャベツを千切りにして冷水に浸しておきます。
ネギは辛さを抜いてくれます。
白菜キャベツは新鮮でシャキシャキにしてくれます。
STEP 5/16
油槽処理をしておくとうなぎの臭みもとるだけでなく、魚の身も硬くなって焼きやすいですし。
味は柔らかくなります。
エアフライヤーを入れます。
STEP 6/16
200度から10分設定しました。
STEP 7/16
でも5分後、ウナギの状態を見たら取り出さないといけないんです。
ウナギが半分以上火が通っていました。
取り出して皿に盛っておきます。
STEP 8/16
尻尾の部分を入れて200度で残りの5分をまた回しました。
STEP 9/16
作っておいたタレをうなぎで塗ります。
STEP 10/16
うなぎのしっぽまで出して
タレをうなぎにまんべんなく塗ってあげました。
とても几帳面に~(笑)
STEP 11/16
その後、エアフライヤーにウナギをすべて入れます。
200度から10分回しました。
STEP 12/16
その間に水に浸けておいた野菜をすべてすくい取ります。
シイタケには星模様をなんと3つも~
丸ごとにんにくは半分に切って
にんじんは花の形をしています。
ショウガは薄くスライスします。
大さじ3杯、砂糖大さじ2杯、塩小さじ1杯煮た後
沸騰した状態でヒノキの生姜に超大麦を注ぎます。
STEP 14/16
ニンニクとニンジンの花、長ネギを入れてエアフライヤー200度でさらに5分稼動しました。
STEP 15/16
そしたら~だって、穴子の味付け焼きが作られたんです。
STEP 16/16
まろやかで香ばしいうなぎのタレ焼き!