STEP 1/8
鶏は皮を取り、油もできるだけ切れるものはすべて切り取ってきれいに洗います。
STEP 2/8
手入れした鶏に牛乳を半分以上浸かるように注ぎ、15分後にひっくり返してまた15分待ちます。
STEP 3/8
鶏を牛乳に漬け込ませている間、サツマイモとカボチャの皮を取り除き、鶏肉の炒め物に入るくらいの大きさに切った後、ローストするフライパンにすべて入れ、塩、コショウ、オリーブオイルを入れて衛生手袋をはめた手で和えておきます。
STEP 4/8
牛乳に寝かせておいた鶏は、時間になると水できれいに洗い流した後、シーズニングをしてくれますが、この時外側だけでなく、足を広げて内側までまんべんなくシーズニングをかけ、衛生手袋をはめた手で赤ちゃんローションを塗るようにまんべんなくこすります。
STEP 5/8
マッサージが終わった鶏はタレに和えておいたサツマイモとかぼちゃの上に乗せて
STEP 6/8
dutchovenを使用する場合は蓋を閉めていただき、通常のローストフライパンを使用する場合はアルミホイルや他のベーキングフライパンで覆い、予熱したオーブンで1時間焼きます。
STEP 7/8
鶏のサイズによって火が通るのにかかる時間が少し違いますが、4ポンド(1.8キロ)程度の鶏はこれくらいならある程度火が通ったと思ってください。 私がこの時は鶏肉の内側の温度チェックをしなかったですね。 今度は蓋を開けて鶏にcookingsprayをかけたりバターを溶かして塗った後、蓋を開けたまま5~20分ほどもっと焼いてください。
STEP 8/8
鶏肉は一番肉が厚いところを刺して165度F(74度C程度)で熟したものです。 私は確かに火を通しましたね。
かぼちゃよりはじゃがいも、さつまいも、にんじんなど水分の少ない野菜を使った方が焼くには適しています。 でもかぼちゃの味はありますよね