STEP 1/11
まずきれいに洗ってから切れ目を入れる!
STEP 2/11
タレもよく染み込みながら、よく火が通るために切れ目は入れた方がいいです。
STEP 3/11
牛乳を500mlと書いておきました。 鶏が適当に量る程度に入れてください。 それから私は白胡椒とピンクペッパーなどが一緒にミックスされたミックスドペッパーを入れてあげました。 コショウやローズマリーがあれば、一緒に入れてください。
STEP 4/11
このように牛乳に15分を計ります。 この時、塩とミックスドペッパーを入れてくれました。 ローズマリーを入れると鶏の雑臭を減らしてくれます。
STEP 5/11
1次照り焼きの味付け:清州大さじ3、醤油大さじ3、砂糖大さじ3、生姜粉ひとつまみの清酒がなければ焼酎に代替してください。 清酒の代わりにみりんなどの甘みがあれば砂糖は少し減らしてください。
STEP 6/11
牛乳に15分寝かせた後、牛乳は捨ててください。 洗う必要はありません。 照り焼きのタレを1次分入れてまた寝かせてくれます。
STEP 7/11
こうやって寝かせてくれた後、 私は3時間は置いたと思います。少なくとも30分は寝かせてくださらなければなりません。 その次の日に焼いてくださってもいいですよ~~^^
STEP 8/11
こうやって焼けたら、味付けをしてもう一度焼いてあげます。
STEP 9/11
2次照り焼きの味付け:醤油大さじ4、砂糖大さじ2、おろしにんにく大さじ1、オリーブオイル大さじ1次焼いた鶏ももと手羽先に照り焼きのタレを塗って、もう一度10~15分間焼きます。
STEP 10/11
手羽先が手羽先より早く火が通るので 僕は手羽先を焼いて
後で混ぜてあげました。 手羽先は手羽先より少し焼いてくれました。
オーブンもエアフライヤーも少し違うので、途中でご覧ください~
STEP 11/11
照り焼きのタレを塗った後、仕上げで10~15分間火を通せば終わり!! 以前は牛乳に漬けておいて焼いたんですけど。 そうしてもおいしいんですよ。 ところで、このように照り焼きの味付けをして焼くと、本当に配達された焼き鳥や鶏肉よりもおいしかったです。