STEP 2/26
新鮮なエビの選び方
→頭がついているのか..
→色が透明なのか..
→皮が固いのか..をご覧ください。
手入れする時も新鮮なエビは内臓も取れやすく、皮も取れやすいそうです。
STEP 3/26
エビの手入れ方法 - 除去すべきもの..
→ハサミですべて除去する
→1.えび一番長いひげ2本
STEP 4/26
→2.頭の一番上にあるとがった角
STEP 6/26
尻尾を見ると尖った短いのが水鉄砲です。 天ぷらをする時は水鉄砲を除去しないと油が飛び散って危険です。
STEP 7/26
→4. エビ内蔵
→爪楊枝で2番目の節や3番目の節に爪楊枝で刺してください。
STEP 8/26
→かかっている内臓を力を抜いて優しく上に乗せると付いてきます。
STEP 9/26
ここまでが基本手入れです。
→海鮮鍋、海鮮蒸し、エビタン、エビジャンなどに使用するにはここまでしてください。
STEP 10/26
→パスタ、てんぷら、アヒージョなどに
使用する際に追加の手入れをする
→ハサミで髪を切る
Tip. 頭と皮を別々に集めてください。
STEP 11/26
→皮むき
→足側から外側に1バーティ回して2回程度繰り返すと簡単に剥がれます。
STEP 12/26
→しっぽを一言は残しておく
見た目もいいし、揚げ物の時に取っ手があるので安全です。
STEP 13/26
頭と皮は捨てずに汁出しに使います。
STEP 15/26
基本的な手入れから髪だけ除去したエビ~
ここでしっぽを一言だけ残したエビ~
このように3種類でお手入れ完了~!!
STEP 16/26
エビフライ用のお手入れ
→皮むきえびのお腹に切り込みを3~4個入れる
Tip.深さは半分弱に..
STEP 17/26
→裏返して一直線に形を整える
STEP 18/26
確かに差がありますよね? 洗浄まで終えて小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げるとエビフライで、すぐに食べない場合は衣をつけて冷凍保管して食べる時に揚げるとより楽です ^^
STEP 19/26
エビの洗浄
→水に塩を入れて溶かす
STEP 20/26
→さらと振って2~3回ほど水をかけながら洗う
STEP 21/26
→キッチンタオルで水気を取る
STEP 22/26
優しく押して除去してください。
STEP 23/26
用途別に手入れしたエビ入れに入れて冷凍保管すればエビの手入れと保管方法終わり~!!
STEP 24/26
二階に保管したり一度使用する量を分離する時は衛生袋の間に一つ敷いてあげればお互いくっつかないのですぐ使えます~
1. 一番多く使う基本手入れと尻尾を一言残して手入れすることだけしてくだされば良いと思います。 料理するたびにしっぽは取り除きます。