STEP 1/8
生きている新鮮な伊勢海老を
キロ25.000ウォンで買ったんだけど
おまけ付きで40匹ぐらいある
STEP 2/8
エビの刺身は生きている状態で
手入れをしないといけないので
海水に氷を入れて持ってきた
塩焼き割り
きれいにすすぐ準備
STEP 3/8
塩焼きをする時、鍋に
塩をそのまま入れたら
なべの底で大騒ぎになる
鍋を拭くのも大変だし······
こんな時は有線や紙ホイルを
敷いて塩を注ぐと鍋の底に
塩がくっついたり焦げない
STEP 4/8
塩を注いだ鍋を予熱してから
エビの伊勢海老をのせる
STEP 5/8
ふたをして火を通してから
片方の色が変わったら裏返して
もう一方も火を通す
STEP 6/8
僕たちはすごくお腹が空いていて、忙しなくて
過程ショット、食べるショットは 全部ないけど
とてもおいしく食べて
エビの頭は別に集めて
えびスープを煮込んで食べた
STEP 7/8
エビの刺身~
毎年この頃に味わうことになる
大正海老の刺身は甘い味と
食感が最高だ
髪をはずした後で
しっぽを抜いて皮を全部剥がす
そして背中とお腹の中にある内臓は
爪楊枝でそっと出すと抜ける
STEP 8/8
そしてお腹側と背中側は
内臓を取るのに
これが少し面倒ですが
だからといってエビの刺身の味を
見ないわけにはいかない
大河の刺身は手入れをした後
すぐ氷水に入れておけば
肉がぷりぷりする
本当においしい伊勢海老料理で
伊勢海老の刺身と塩焼き~
生きている新鮮な伊勢海老を購入したら
薬味で調理するもの
こうやって食べるのが一番おいしい料理法だ