STEP 1/11
コノシロはうろこを取り、頭、尻尾、内臓を取り除きます。 背中にあるひれははさみで切ってください。 きれいに洗ってキッチンタオルに置きます。
STEP 2/11
コノシロの中に真っ黒な膜があるかもう一度確認してください。
STEP 3/11
大きさによって回用、焼き物用に分けました。 小さいサイズは刺身の和え物用の大きいサイズは焼き用で、胴体に前後に斜めの包丁さばきを入れています。
STEP 4/11
水気を拭いた刺身の和え物用コノシロを切ります。 厚さ0.5~0.7cm程度
STEP 5/11
切っておいたコノシロは5個が1人前分の分量です。
STEP 6/11
酢コチュジャンのタレを作ります。 果物が入ったタレは一日冷蔵庫で熟成させるとはるかにおいしいです。(調和)
ごま塩、ごま油は刺身の和え物をする直前に入れてください。 (酸敗防止)甘み、酸味は個人のお好みで加減してください。^^
STEP 7/11
リンゴは紅露を用意しました。 1次は酢、2次は麦芽をつけてきれいに洗って水気を拭き取ります。 デコ用のリンゴはリンゴのへたを少し外れて切ってください。
STEP 8/11
斜めに半月形に切ります。 薄く0.2cm厚さ
STEP 9/11
4cm長さに切ったセリを完成皿の底に敷き、リンゴを扇形に広げておきます。 ごまの葉を薄切りにして入れてもいいですよ
STEP 10/11
コノシロに酢コチュジャンのタレをたっぷり2T入れてもみもみします。 タレを少し多めに入れてください。 野菜にタレが入らなくて
STEP 11/11
コノシロの刺身の和え物をリンゴの横にあっさり盛ってゴマを少しだけ振りかけます。
酢はリンゴORフルーツ酢が刺身の和え物用にいいです。
コノシロの真っ黒な膜は必ず除去しなければ苦味がありません。
生の刺身の種類は梅液が入るといいですよ。 (お腹の脱臭防止)