STEP 1/21
まずネギ、エゴマの葉、キャベツの3種類の野菜を用意しました。 ネギの根っこに近い白い部分は長く千切りにし、前方の青い部分も巻いて長く切ります。 エゴマの葉も千切りにしたエゴマの葉と包んで食べるエゴマの葉を分けて準備します。
STEP 2/21
キャベツを茹でるために水をのせました。 キャベツ包みのために少し透明になるまで煮込みます。 約5分くらい。
STEP 3/21
そして切った野菜を"ネギ"のように作るために薬味を作ります。
唐辛子粉1、コチュジャン1、醤油2、酢0.5程度の量を順番に入れてタレをかけます。
STEP 4/21
タレに一緒に混ぜるサンチュも、食べやすい大きさに切ってください。 もう必要な野菜はすべて用意されたようですね。
STEP 5/21
用意した野菜を、タレに混ぜてみます。
STEP 6/21
どうしても手で揉んであげると味が出そうなので、ビニール手袋をはめて素早く混ぜました。 長く混ぜると息が切れて美味しくないので、少しだけ混ぜてください。
STEP 7/21
私たちがこの商品を販売することになったら、このように販売するので製品包装まで全部してみました。 当店では自家製直火(二次加工)で焼いた完成品を冷凍で凍らせて販売していますので、解凍後2分、冷凍状態で3分ほど電子レンジで温めていただくと美味しく食べられます。
STEP 8/21
さあ、セッティングしてみましょうか?
豚皮を包んで食べる予定なので、包んで食べるエゴマの葉と茹でたキャベツを皿の片隅に置きます。
STEP 9/21
味付けした野菜をその横に置いて、
STEP 10/21
電子レンジで温めた"焼いた豚皮"も前に一緒にのせてみました。
写真のように!
STEP 11/21
どうですか?接写して撮るともっとおいしそうですか? ^^
STEP 12/21
方向を変えて撮ってみました。
STEP 13/21
今度は、味付けした野菜を皿に敷いて、豚の皮をその上にのせてみようと思います。
STEP 16/21
もう少し拡大してみましょうか?
STEP 17/21
もちっとした食感がもう写真から、お口の中に伝わってくるようです:)
STEP 18/21
これから包んで食べてみないといけませんよね?
STEP 19/21
直火の香りが漂うピリ辛の豚皮を甘酸っぱい野菜と一緒に包んで食べると、コシのある食感の皮が味付けされた野菜と合い、香ばしいながらも濃厚な辛さというか、直火で焼いたからか軽くなく深い味わいです。
STEP 20/21
さらにエゴマの葉とキャベツに包んで食べると、ヘルシーさを食べているようで、もっと気持ちも良く、お腹も楽になりますね。
STEP 21/21
これ~製品で発売すると本当に人気がありそうです。
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製品として発売されると、"ハソンモール"にhasungmall.com
新製品の発売バナー、すぐに出します。 :)
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今日はここまで。 ^^
味付けがとてもおいしくて直火で焼いて、どんな野菜でも一緒に食べるととてもよく合います。
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