ステーキの最初の準備はきれいに手入れした鶏もも肉の足首の部分にハサミを挟んで回して筋を沸かしてください 筋が切れたら成功

肉の多い鶏もも肉の短い方を縦に切って骨についた肉を少しずつ切りながら広げてください 広げすぎると骨と肉が分離する可能性があります 最初は難しいと感じましたが、やってみると慣れて大量？でもできそうです

鶏の量がレシピより少ないので 少し減らして入れました 刻んだにんにく5Tに水1カップ火は消してタレを入れてください。私は火をつけて写真を撮りながらすると水が足りなくなりました

分量の材料と調味料をすべて入れてください

キノコはないから加減にパス！ バターが溶けるまで待ってください

適度に沸騰したら火を弱火にして蓋をして煮詰めてください

途中で蓋を開けて鶏もも肉をひっくり返してタレがまんべんなく切れるように~

最後に唐辛子を入れたんですが、最初から入れたらしょっぱいからうまかったと思います。子供と食べようと思って遅れて入れたら辛くないですね.. 熟した状態ですが、もう少し煮込みました

皮の部分をフライパンでこすり、押してください

スプーンでぎゅっと押すと皮が少しカリカリになり、抵抗なく皮もおいしく食べられます 強く押すと骨から分離するので 力の調節をしっかりしてください

鳥ももステーキだけ作っておきましたが、サイドメニューでさつまいも、じゃがいもなどをつぶしておけばボリュームたっぷりなのでもっとおいしいでしょう 特別な味付けが入っているわけでもないのに、本当においしいペク先生の鶏もも肉ステーキ、年末にまた作って食べなければなりません