STEP 1/11
プリプリのおいしい伊勢海老のお手入れ方法を始めてみます~
氷4カップに浄水水2カップを入れて
準備します
STEP 2/11
蘇来から空輸してきた新鮮な対韓
氷のように包装して持ってきます
STEP 3/11
伊勢海老の髪はハサミで切ってあげて
STEP 4/11
足の方から回しながら皮をむきます
STEP 5/11
皮をむくのは全然難しくないですよね
STEP 6/11
大河のお腹の方に内臓があるんですが
爪楊枝のようなものを少し出すと
すっぽり抜けるんですよ
STEP 7/11
一人で手入れしながら写真を撮ろうとしたら
簡単じゃないですね^^;;
背中の内臓も取り除きます
STEP 8/11
剥いた伊勢海老の皮~
皮をむいて内臓を取る作業は
15~20分で十分です
切り取った伊勢海老の頭は別に保管しておいて
翌朝味噌と唐辛子粉を入れて
チゲを作って食べたら、 ちょうどエビタンの味だったという!!!
エビの頭で煮込んだエビタンもオススメ~♥
STEP 9/11
下ごしらえしたエビを氷水に10分ほど置いておくと
髪を切った部分の肉がポップコーンのように
花を咲かせます!!
エビの身がプリになったという信号を 送るんです^^
STEP 10/11
20匹未満のエビを手入れする時間は15分程度~
氷を水に入れてお皿に盛ったら
プリプリのエビの身が指先から先に感じられます~
STEP 11/11
氷水に浸けていないエビは
いくら新鮮だった山になれと言っても
あと1分でぐにゃぐにゃします!!!
こんなにぷりぷりした食感は絶対ないということ~
酢コチュジャンが好きな方々は
酢コチュジャンに生わさびで~
醤油に料理酒を少し入れて
生わさびと一緒に食べると
鼻先までジーンとおいしい味!!!
大正海老の刺身を最後までぷりぷりと
食べたければ
大河の刺身の底に氷を敷くよりは
☆果敢に氷を大正海老の刺身の上にのせて
一匹ずつ召し上がってください!!!
最初から最後まで最高の食感の
伊勢海老を召し上がれます~^^
伊勢海老の刺身、おいしくプリプリに
手入れして食べる方法でした~♥