STEP 1/16
カルビを注文して翌日届いたので、仕方なく冷凍庫に入れました~~~
STEP 2/16
カルビは血をよく抜いてこそ匂いもなくおいしいですよ~~~
大きな器に入れて多めに水を注ぎ、数回水をすり替えながら血を取り除きました~~
血がたくさん出るんですよ~~~
水を何度も入れ替えて血を完全に抜いてもきれいではありません~~~
STEP 3/16
釜にカルビが浸かるほどのお湯を注いで煮込みます。~~~
沸騰した後に肉をすくって冷たい水できれいにすすぎます~~~
水を見てください~~
一度沸かしてみたらお湯がこんなに汚いそうです~~~
こういうのをそのままお肉を寝かせて煮ると、 汚いものを全部食べることになります~~
僕はいつもカルビも鶏肉も こうやって一度煮て冷たい水できれいに洗って
もう一度味付けをして煮込んでくれます~~~
STEP 4/16
きれいに洗っておいたLAカルビです~~見た目もきれいに見えませんか~~~
STEP 5/16
カルビを下ごしらえしている間、肉を寝かせてくれるタレを作りました~~~
梨をヒューロムにすりおろして凍らせてから、一つずつ取り出して使うといいですよ~~~
にんにくと玉ねぎもすりおろして凍らせておくと玉ねぎ汁や梨汁が必要な料理によく使えます~~~
凍らせておいたものがない時は梨汁やリンゴ汁パックになっているものとしても使います~~
STEP 6/16
カルビのタレ(醤油、料理酒、清酒、生姜酒、砂糖)はすべて混ぜて砂糖を溶かしてくれました~~~
砂糖量を減らして梨と玉ねぎを挽いて天然の甘みを与えオリゴ糖を入れてくれます
(甘いものがお好きな場合は砂糖量を本人の食性によって加減してください)
STEP 7/16
にんにく、梨、玉ねぎ、パイナップル、ショウガをカッターですりおろしました~~~
肉の軟肉作用をさせると(パイナップルやキウイをたくさん入れると)
肉は肉で、骨は骨でこぼれます。)
STEP 8/16
醤油タレにカッター機ですりおろしたものを混ぜてあげました~~~
長ネギはざくざく切って準備しました~~
STEP 9/16
カルビを容器に入れながらタレを少しずつかけて寝かせてくれます~~
こうやってすべてのヤンニョムをカルビに入れて、 しっかり押して
冷蔵庫に入れて熟成させてから焼いて食べると
丈夫でもなく柔らかくておいしいカルビが食べられます~~
仁川に送るカルビは一箱しっかり入れて冷凍庫で凍らせてくれました~~
STEP 10/16
1通は昨日夫とザイグルで焼いて食べてみました~~~
鍋で焼いて残ったスープにご飯を混ぜて食べようとしたら
お腹がいっぱいだからといってカルビだけ食べてしまいました~~!~
STEP 11/16
カルビが柔らかくてザイグルで焼いたら簡単に食べることができました~~~'
庭にあるエゴマの葉を何枚か摘んで千切りにしてからかってあげました~~~
食べる時に一緒に食べるとエゴマの葉の香りもいっぱいで美味しいですよ~~~
赤唐辛子も切ってのせます~~
STEP 12/16
柔らかくてしょっぱくないのでご飯なしでカルビだけお腹いっぱいになるほど食べました~~~
必ず秋夕の日に食べろという方法があるんですか~~~
時間がある時に食べればいいんです
STEP 13/16
実家の母は歯も良くないのに肉食が大好きです~~~
仁川で一緒に住む時も毎日少しずつでも食卓に上げれば良いとおっしゃったんですよ~~~
STEP 14/16
カルビや肉は少し食べると肉の匂いがするし、あまりたくさん食べることはできません~~
ところで刺身や魚の種類のケジャンなどは一日中座って食べろと言われても食べる方ですね~~~
STEP 15/16
カルビを食べていて、私はエビを取り出して蒸し釜で蒸して食べました~~
無理に夫がカルビを口に入れてくれたせいで、何点食べてエビをどれだけたくさん食べたか~~~
STEP 16/16
カルビをキウイやパイナップルを入れすぎて 寝かせておくとカルビじゃなくて すりおろしになるかもしれません~~~
カルビを寝かせて少しずつ熟成させてから食べる料理なので
入れすぎず、ほんの少し入れても丈夫ではありません~~~
釜にカルビが浸かるほどのお湯を注いで煮込みます~~~
沸騰した後に肉をすくって冷たい水できれいにすすぎます~~~
砂糖の量を減らし、梨と玉ねぎを挽いて天然の甘みを与え、オリゴ糖を入れてくれます
(甘いものがお好きな場合は砂糖量を本人の食性によって加減してください)
肉の軟肉作用をさせるために、 パイナップルやキウイをたくさん入れると
肉は肉で、骨は骨でこぼれます~~~