カボチャの葉包みご飯ツナを入れて夏の珍味として楽しみましょう~#
夏になると実家の家庭菜園にかぼちゃの葉がずらりと並んでいるのですが、今年はかぼちゃはあまり結ばず葉だけいっぱいという実家のママがかぼちゃの葉をいっぱい取ってくれましたね。 普通はあまり食べない子供たちのために丸々とカボチャの葉包みご飯を作ってみました。 ツナを入れてサムジャンを入れて作ったら食べやすく味も良くて子供たちがよく食べていました。 夏ごとに地元の味が良い一食の食事です。
2 人分
30 分以内
요리쿡조리쿡
材料
  • カボチャの葉
  • 即席ご飯
  • サムジャン
  • マグロの缶詰
調理順
STEP 1/6
カボチャの葉は茎の上から下にざらざらした皮をむしり取らなければなりません。 淡い緑色の茎の若芽がついているのが、薄いながらも味がいいので葉と一緒に食べるのがいいですよ。 実家のお母さんが先に全部剥がしてくださったので、別に剥がすものがなかったですね~~^^
STEP 2/6
<電子レンジでカボチャの葉を蒸す方法> 葉は流水で洗って水気を切って使い捨て袋に入れます。 ビニール袋に箸で穴をポンポン数か所開けて、約3~4分ほど電子レンジに回します。 暑い日はできるだけ火を避けようという~~~wwもし残ったカボチャの葉は水気なく新聞紙に包んで冷蔵保管すれば約5日程度は問題ありません。
STEP 3/6
ツナ缶は脂をさっと抜いてくれます。 こういう道具を使えば簡単に油を抜くことができていいんですよ。 缶の上に乗せて両手で掴んで裏返してぎゅっと押して油気を抜くんです。
STEP 4/6
ご飯はまるまるおにぎりで食べやすい大きさに固まってくれます。
STEP 5/6
カボチャの葉を広げてツナ - サムジャン - おにぎりを順番にのせて、よくすぼめるとカボチャの葉包みご飯完成です。 ナッツサムジャンと一緒に食べるともっとおいしいのに、すっかり落ちましたね。 もう一度多めに作っておかないといけませんね。
STEP 6/6
夏のお弁当メニューとしても良いカボチャの葉包みご飯です。 食べやすく、郷土的な味が香ばしいので良い夏の珍味です。 特別なおかずがなくてもおいしく一食楽しめるメニューで、夏のホ·バク·葉っぱがよくある時に1、2回ずつ作って食べるといいですよ。 ただ蒸しておけばあまり食べなかった子供たちもマグロを添えて丸くおにぎりのように作ってくれるので、意外とよく食べていました。 実家の母のおかげでヒーリングフードとして一食簡単ながらもおいしく楽しんだ食卓でした。 こうして作ってお弁当を作って涼しい所に遊びにも行きたくなるし··· 子供たちの塾のお弁当にしてあげてもいいね と思いました。 ハムが好きな子供たちですが、こういう食べ物もよく食べる子供たちなので本当に好きです~^^
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