STEP 1/13
まず、ミルクジャムとコーヒージャムを入れるボトルを消毒します~! 病気の消毒は最初から病気を
一緒に入れて煮込まないといけません。 そうしてこそ瓶が割れないということ~!
STEP 2/13
そして乾かす時は伏せておくのではなく、すぐに置くと水気がなくなります!
STEP 3/13
まぁ~いろんなレシピを見たので、長く立っている覚悟で量も大きく始めた不良主婦!! ミルクジャムとコーヒージャムを作ろうと、それぞれ牛乳1L1パックずつ入れてあげました~! それなりに小細工をするために広い面積ならもっと早く沸いてもっと早く作られるのではないかと思って平たいフライパンで始めました。
STEP 4/13
この時、下にくっつかないように ずっとかき混ぜないといけません。 また沸騰し始めるとこぼれるかもしれないので、横で見守って火を調節してください。 下手をすると流し台が牛乳で覆われる大事故が発生する可能性があります^^;;
STEP 5/13
沸騰し始めて10分ほど経ってから電気を消してオーガニック黒糖を一杯ずつ入れてくれました~!
STEP 6/13
十分にかき混ぜて砂糖をよく溶かすとしこりができないそうです! 砂糖が溶けた後、電気をつけ直して煮込み始めます。 他の方々のレシピよりは砂糖の量を減らすと
あまり甘くない黒糖なので一杯ずつに決めましたが、作ってみたら私の口には甘すぎました~! 次は砂糖の量を半分に減らしてもいいと思います。
STEP 7/13
コーヒージャムに入れるコーヒーはネスプレッソマシンでエスプレッソ2杯を選びました。 コーヒー豆はケニアAA
STEP 8/13
牛乳を沸かす30分くらいになった時、片方にコーヒーを入れてくれました~!
STEP 9/13
砂糖が黒糖なのでどちらもキャラメル色が少し回りますね^^ コーヒーを入れた牛乳の方が色が少し濃い感じです!
STEP 10/13
かき混ぜ続けながら火の調節に気を使わなければなりません。 沸かす50分ほど経つと粘度がつき始めました~! やっぱり忍耐心を望むジャム作り~
STEP 11/13
1時間ほど沸かしてくれたミルクジャムとコーヒージャムです~! 火を消した時にもっと粘度が出るということで、少し薄いと思った時に火を消しました。
STEP 12/13
瓶に入れたらもっともっともらしいですね~^^ 1Lずつから始まって完成した量は250mlくらいになるようですね!
STEP 13/13
作ったので試食用にパンに塗って食べたら自然に踊りが笑えます