STEP 1/11
くぼんだフライパンに食べやすい大きさに角切りしたサツマイモを入れ、砂糖1/2(紙コップ基準)を入れて表面にまんべんなくくっつくように混ぜてください
STEP 2/11
砂糖と和えたサツマイモが3/4くらい浸かるほど油を入れてください
STEP 3/11
油に浸ったサツマイモは中火で調理開始♬
STEP 4/11
油がぐつぐつ沸騰し始めると弱中火で少し減らした状態で揚げながら油が沸騰し始め砂糖にも粘性が生じます~
STEP 5/11
5分ほど経つとサツマイモがどのくらい焼けますか~焼けたか確認した後、これから好みに合わせて火が通る色を見ながら調理を仕上げてください
STEP 6/11
サクサクとこんがりしたものが好きです~ 探してみると柔らかい感じですが、油から取り出すと表面はカリカリです
STEP 7/11
8~9分後、大学いものビジュアルまさか砂糖がなくなったんじゃないかと、幼い頃に食べた水あめと違う感じで砂糖をもっと入れようかと悩んだんですが、無駄な10分間の悩み~砂糖はもう入れなくてもいいです
STEP 8/11
よく煮えた大学いもは千切りにして細かい油を取り除きます ★砂糖+微加熱油の調理法がいい点、大学いもがくっつかない!!
STEP 9/11
よく見ると溶けず、表面にくっついて生きている砂糖の形を見つけることができます
STEP 10/11
お皿に盛ってごまをかければ10分完成超簡単さつまいも大学いも完成!!くっつかないでよくサクしていいし、歯にくっつかないでいいし^^
STEP 11/11
大学いもにゴマの代わりにパルメザンチーズ粉をかけて食べると、スモールビア屋さんに行ったら売っているフライドポテトありますよね シーズニングかけてあるそのフライドポテトをポテトの代わりにサツマイモにした味!! 甘さのせいで大学いもが嫌いな方にぴったり!! ★甘さをつかみ、味を調えながらたんぱく質のチーズかけ大学いも
天ぷら料理をする時は
キャノーラ油を使います~♬
(サクサクの天ぷら用に使いやすいです。)
既存の水あめに和えた大学いもは、もちもちと甘くて柔らかい食感が主だったとしたら
今回のレシピはお互いにくっつかず、サクサクした食感のさっぱりした大学いもになります~