STEP 1/21
名節の時の贈り物としてよく見られるイシモチ!!!
本当に厚そうですね。
このイシモチは干しイシモチじゃなければ、すぐに受け取ってすぐに手入れして
冷凍庫に入れておかないといけないんですけど。
STEP 2/21
まずは干しイシモチのうろこを取らないと。
新聞紙やボックスを敷いて手入れしないと飛び散るうろこをカバーできないんですよね???
ダイソーで千ウォンで買ったあのうろこを取る器具がいいんです。
あちこちうろこが飛び散るのを防いでくれてます
イシモチの皮が傷まないようにうろこだけそっと掻いてくださいうん~~
STEP 3/21
これからはさみでひれを取るんだけど
ヒレを取らないと焦げ付くから是非やりましょう^^
写真に見えるエラ側のヒレを先に切ります。
STEP 4/21
見えますよね???
両側に二つありますので、よく除去してください。
STEP 5/21
これから背中のひれを取り除きます。
STEP 6/21
この背びれはあまり切らないでルビーさんくらいだけ^^
ぐっと切ると、焼いて背中が破れます。wwww
STEP 7/21
お腹にもヒレがずると付いていますね。
これも忘れずにさっさと!!!
STEP 8/21
きれいでしょう???
船が黄色いものがイシモチです。
(笑)
STEP 9/21
最後に尾びれだけ除去すれば
お手入れ終わり!!!!
STEP 11/21
一度に見やすく整理させていただきました。
ルビさんは親切ですからね 笑笑笑
うろこを取ってひれを除去すれば終わり!!!
背びれだけしっかり切らないでくださいね^^
STEP 12/21
手入れの行き届いたイシモチは
使い捨てビニール袋に一食食べる分ずつ分けて入れてから
冷凍庫にじっくり積んで遊びましょう^^
STEP 13/21
これから干しイシモチを美味しく焼いてみるんだけど
冷凍庫から取り出した下ごしらえしたイシモチは冷蔵庫で解凍するのが一番いいですよ。
焼く前日や数時間前に冷蔵室に移しておけばいいでしょう。
STEP 14/21
解凍されたイシモチは
流水で身を絞るだけ洗い、キッチンタオルで押して水気を切ります。
STEP 15/21
お盆に天ぷら粉やチヂミ粉、またはもち米粉を少しだけかけて
イシモチの表面にまんべんなくつけてあげましょう!!!
STEP 16/21
さあ~~
こんな感じです
チヂミ粉がついた干しイシモチは外がもっとカリカリして香ばしく揚げられます。
STEP 17/21
表面に粉がくっつかないように一度軽く振ってから
油をたっぷり入れたフライパンを熱した後
焼いてあげましょう!!!
STEP 18/21
ルビーさんは紙ホイルをフライパンに敷いて
その上に油を敷いて焼いてあげたんだけど
フライパンに匂いも染み込まず、焦げ付きもしません。
紙ホイルグッド!!!!
油が飛ばないように干しイシモチの上にホイルを一枚かけて焼いてくださいよ^^
STEP 19/21
ジュージューと美味しく焼けましたね。
外がカリカリしているのが感じられますよね????
STEP 20/21
中までまんべんなく熟したおいしい干しイシモチ焼き~~~
肉汁もそのままで、皮もカリカリですね。
STEP 21/21
イシモチの手入れは難しくないですよね???
生臭いから使い捨て手袋をはめて手入れしてください~~
ルビーさんはうっかりして···
手入れの行き届いたおいしい干しイシモチ焼きで
豊かな食卓を準備してください^^
1)紙ホイルをフライパンに敷いて焼くと、よりすっきりします。
2)チヂミ粉やもち米粉を使うと外がカリカリ!!!