STEP 1/15
タレは醤油4、砂糖2、料理酒2、おろしにんにく1、ごま油、胡椒[ご飯スプーン基準] 牛肉挽き肉400Gなのでタレを用意しました。 プルコギのタレに寝かせてあげればいいそうです。
STEP 2/15
牛肉のタレに漬けておきました。
STEP 3/15
ほうれん草は整えてきれいに洗って準備しました。
STEP 4/15
お湯が沸いたら天日塩を入れて軽くゆでてから冷水で洗ってください。
STEP 5/15
塩、ごま油、おろしにんにく、ゴマを入れて和えれば終わり。 ほうれん草を二束和えておくと十分です。
STEP 6/15
ほうれん草は薄口醤油で和えたりもしますが、私は塩加減が好きで塩加減してあげました。
STEP 7/15
息子が豆もやしが好きで、いつも買っておくんですが。 今日は豆もやし和えて残ったものは豆もやしスープにするので、水を多めに入れて軽く茹でてあげました。
STEP 8/15
ふたをして強火で煮て湯気が出て2分ほどで取り出して和えるそうです。 残ったスープには塩、おろしにんにくを味付けするともやしスープになります。 好みによってごま油を入れてもいいですよ。
STEP 9/15
塩、ごま油、ゴマ、おろしにんにくを入れて長ネギ、にんじん菜を入れて和えてあげました。 豆もやしは軽く茹でてあげた方がシャキシャキしておいしいんですよ。
STEP 10/15
一度は唐辛子粉を入れて辛く和えて、一度は塩味をつけて和えておけば、ご飯のおかずとして本当にいいですね。
STEP 11/15
ズッキーニは玉ねぎと一緒に切って油で炒めてあげました。 味付けは塩加減しました。 アミの塩辛で味付けしてもいいです。
STEP 12/15
味付けしておいた牛肉はスープなしでしっかり炒めてあげればいいんですね。 3種類の野菜はいつも用意しているので、牛肉さえ用意すれば簡単に作れます。
STEP 13/15
ビビンバに入れる4種類の材料の準備は終わり。 4つだけあってもビビンバの材料で十分です。
STEP 14/15
ご飯の上に4つの材料をのせてくださればビビンバが用意されたんですね。
STEP 15/15
コチュジャンをのせて出すと美味しいビビンバになります。 ご存知ですよね。 このまま石焼きに盛り込めば石焼きビビンバになります。 ここに目玉焼きだけのせてのせると美味しいビビンバになるそうです。 特別な材料がなくてもおいしいです。 末娘が少し大きくなってニンジンは嫌だと文句を言うんですが、ほうれん草、豆もやし、ズッキーニだけ準備すると文句を言うんですが、牛肉まで準備して用意すれば2杯ずつ空けるんですよ。 ビビンバでもう一食簡単に済ませました。