STEP 1/11
前日作って冷蔵庫に入れておいたカスタードクリームです。 分量の材料を順番に混ぜながら電子レンジに2回回して作りましたが、作り方は私のブログにもありますし、また検索してみるととても多くの方々が載せたものがあるので、それぞれ正しい方法で選んで参考にして作ればいいと思います。
STEP 2/11
分量のパン材料をすべて入れ、グルテンが形成されるまで練った後、滑らかで丸く形にしてボールに入れ、2.5~3倍に膨らむまで1次発酵。
STEP 3/11
1次発酵が完了したら生地の中のガスを抜いて分割しますが、私はカスタードクリームパンを作る時、45gずつ6個を先に分割した後、残りの生地を2個に分けて分割しました。 分割した生地は丸めてビニールや濡れた綿布をかぶせて中間発酵15分。
STEP 4/11
中間発酵が終わったら生地を上下に長く押した後、上の方にカスタードクリームをのせて生地を半分にのせて折れないように丁寧にねじる。
STEP 5/11
カスタードクリームを入れた生地は、カスタードクリームパン特有の形のためにスクラッパーを使ってカスタードクリームをつけて切ります。 短く切りすぎると発酵して焼きながら膨らんで形が消えることもあるので、適当な長さで確実に形を作った方がいいですよ。
STEP 6/11
2つに膨らむまで2次発酵した後、
STEP 7/11
上面に牛乳をまんべんなく塗り、190~200度オーブンで12~15分間焼く。
STEP 8/11
こんがりとパンが出来上がりましたが、もう少しおいしそうに見せるツヤが足りないようですので
STEP 9/11
オーブンから取り出し、熱いうちに上面にオイルを軽く、まんべんなく塗って海苔を冷やすと
STEP 10/11
こんがりとつやまで加わり、とてもおいしそうなカスタードクリームパンが本物に仕上がりました。 市販のクリームパンに劣らない姿を誇る愛らしい子供たちです。
STEP 11/11
電子レンジで作ったホームメイドのカスタードクリームがたっぷり。 カスタードクリームが残るかと思って、ちょうど6つに入れる量だけ作って成形しやすい量ずつ適当に入れたのですが、焼く過程でクリームがパン生地に染み込んでしまったのか、食べる時に見たらパンの中に期待していたよりクリームがいっぱい入っていなかったんです。 今度はクリームをもう少しぎっしり詰めて作らなければなりません。 自分の手で作ったからか、少なく作ったのが残念なほどとてもおいしかったし、母がおいしいととてもおいしく食べてくださって、より満足できたホームメイドのカスタードクリームとカスタードクリームパン。
生地一つでカスタードクリームパンとレーズンパンを同時に作って生地の量が多いです。 生地をマスタードクリームパンにすると、16個くらい作れます。 マスタードクリームに卵黄2個を使って残った卵白を使うところがなくて、私はただパン生地に入れました。 白身を別に使うなら牛乳の量を増やしてください。 カスタードクリームの材料は、ちょうど6つ作れる分量です。 好きなカスタードクリームパンの数だけクリームの材料を2~3倍に増やして作りなさい。