STEP 1/11
まず大根を適当な大きさに切ってください。 1センチの厚さに切ってください。
あの写真の中の大根の量を2倍にしてください。
STEP 2/11
底の広い釜に食用油を少しかけて広げ
その上に切った大根をたっぷり入れてください。
食用油はほんの少しだけ~~
大根がくっつくのを防ぎ、大根に味付けをもっとよくしてくれます。
STEP 3/11
玉ねぎと長ネギも切って準備してください。
もっと辛く食べる方は青陽唐辛子を2つ切っておいてください。
私は今日は唐辛子を奪います。
STEP 4/11
缶詰の頭痛を取ってサバは別に抜いて鍋の中の大根の上にのせてください。
缶詰のイチゴの群れ、手に気をつけてください
缶詰のスープは絶対に捨てないでください!!!
これが味を左右するキックポイントです。
ほとんどがスープを捨ててしまうんですよ。 ノーノー!!!
STEP 5/11
この缶詰のスープに水1缶を注ぎます。
お水を必ず注いでください!!!!
私は缶がないという方は頭がカン~~~すみません。涙涙
缶詰の缶で1缶注ぎなさい フフフフ
このスープの中に朝鮮醤油6パパスプーン、濃い醤油2パパスプーンとにんにく1パパスプーンを入れて味を調えます。
STEP 6/11
味付けしたスープに唐辛子粉2 お父さんスプーンとコチュジャン1 お父さんスプーンをたっぷり入れてくださって
シェイクシェイク混ぜてくださればタレが終わりましたね。
武装簡単でしょう??
私は難しい料理は頭がカン~~~なのでやりません!!
イヒッ!!!!
STEP 7/11
大根の上にサバをよく広げてくれましたよね??
サバ1缶には3切れしか入っていませんが、誰かの鼻につけます。
2缶くらいは入れると、少し余裕を持って食べられます。
STEP 8/11
よく敷いた大根とサバの上に玉ねぎと長ネギをまんべんなく広げてください。
これができない方々はいませんよね?
STEP 9/11
最後に、さっき作っておいたタレを まんべんなくかけていただいて
ふたをして(溢れそうなら少しだけ開けてください)
中火で15分ほど弱火で5分ほどもっと沸かしてください。
大根を箸で刺してみて火が通ったら終わりです。
なぜなら、私たちは生サバではなく缶詰を使ったじゃないですか。
STEP 10/11
もうすごい匂いがするようですね??
チゲを作る匂いは母を思い出させます。
幼い頃路地で遊んでいても、他人の家のチゲの匂いさえ嗅いだら、どんなに楽しくても早く家に帰りたくなったじゃないですか。
最近、寒い日に襟を正して飢えたお腹を掴んで家に帰ってきましたが、チゲの匂いがすると
やっぱり家に早く帰ってきてよかったなと思って、さっさと食卓の方に駆けつけます。
いつもチゲの匂いは暖かくて懐かしい感じです。
ところで!!!
このサバの缶詰の大根チゲは匂いがもっと素晴らしいです
香ばしくて塩味のきいたにおいがいっぱい!!
STEP 11/11
さあ~~~
このように完成しましたね。
味がとてもよく染み込んでいますよね?
温かいご飯一杯にサバと大根を大きく一切れずつのせて食べるその味とは~~~
赤いスープをすくってご飯を混ぜて召し上がってもとてもおいしいですよね。
塩辛くなく味が適当なので、スープをそのまますくって召し上がってもおいしいです。
缶詰を使って生臭くないし骨も噛まないので子供たちもとてもよく食べると思います。
砂糖を入れなくてもコチュジャンと玉ねぎ、大根から出る甘みがあって、ピリ辛ながらも甘いです。
一人暮らしの方も一缶だけ買って作ってみてください。
レシピの量を半分に減らせばいいそうです。
缶詰のスープを捨てないでください ^^