STEP 1/12
元々ピーマンやパプリカを切る時、半分に切ってから種を取りますが、今日はペク·ジョンウォンさんが一つに蓋を少し取って種を取ることにしました。
STEP 2/12
今日はペク·ジョンウォンさんの真似っこバージョン。 こうやってフタを取って種を出せばいいとペク·ジョンウォンさんが言いました。 ブロンマヌルは半分に切って、ただ蛇口と種を一度に取り出します。
STEP 3/12
種を抜いたピーマンはこのように小指ほどの大きさに切ってくれました。
STEP 4/12
パプリカは細長い形なので、半分に切ってからまた切ってあげました。
STEP 5/12
パプリカも赤がピーマンと似たような長さに切ってあげればいいんです。
STEP 6/12
半分は緑色で、半分は赤色の修羅伯爵ピーマンもこのように切ってあげればいいそうです。
STEP 7/12
手入れ済みのピーマンとパプリカ。 色味だけ見ても食欲がわきますよね。 いつも感じることですが、自然色感は人工色感が絶対についていけないと思います。
STEP 8/12
今日はネギ油を使ってピーマンを炒めます。 みじん切りにした長ネギを油で軽く炒めて
STEP 9/12
色とりどりのピーマンとパプリカを投下。 本当に見るだけでも華やかな色味が食欲刺激100000%
STEP 10/12
シリコンヘラで強火で早く炒めてください。 いつも野菜を炒める時は、素早く強火で炒めた方が水も出ないし食感もいいんです。
STEP 11/12
そして味を調えるために家の醤油を入れるとピーマンパプリカ炒め完成。 別名、FIFA炒め!
STEP 12/12
ピパ炒めは正直、ピーマンとパプリカだけ切っておけば10分足らずで完成する超簡単な家のおかずの一つだと思います。 そして、意外とこれ甘いのがおいしいんですよ。 そして考えてみたら、FIFA炒めをして飽きたら春雨だけ入れてチャプチェを作って食べてもいいと思いました。 そのまま食べてもおいしいし、活用して食べてもおいしいFIFA炒め~