STEP 1/10
玉ねぎで花を作るには、玉ねぎの形が丸くきれいなものを選んでください。
STEP 2/10
根元を平らに切ってこそ皿に置いたはずなのに、よろよろせずによく置かれます。
STEP 3/10
鞘は放射状に入れてくれます。 ですから、まず2回ほど切り込みを入れます。 そして、間に切れ目を入れればいいんです。 甘いナイフを最後まで入れないでください。 あまり根元に切り込みを入れると、後で玉ねぎが落ちていきます。
STEP 4/10
放射状にするには、切り込みを4回入れればいいそうです。
STEP 5/10
切り込みを入れて完成させたものです。
STEP 6/10
冷水に入れ、30分~1時間ほど切り込みを入れた方を下にして浸します。 こうしてこそ水が早く吸収され、玉ねぎの花が咲くようになります。
STEP 7/10
そして裏返して水の中で玉ねぎを少しずつ広げます。
STEP 8/10
ビートです。サツマイモに似ていますが、色がピンク色によく出る天然食材です。 餅、小麦粉をこねる時や水キムチなどに色素をこのビートで色付けします。
STEP 9/10
少し切って水を汲み上げました。
STEP 10/10
あんぱの花がきれいに咲きました。 花酒をビートを小さく切ってのせてくれました。
ビートをもっとたくさん入れると色が濃くなりますので参考にしてください。