韓国産小麦と砂糖、塩、イーストは混ぜてふるいにかけてボウルに入れます。 ここに溶かしたバターと牛乳、バニラエキストレックを入れてなめらかに混ぜてください。

なめらかに混ざった生地は上面にラップをかけて室温に一晩そのままにします。 昨夜作って食卓の上に置いて寝たら、朝こんなにむくむくむくとふくらみました。 酸っぱいマッコリの匂いもするし、バターの風味も感じられる生地です。

私はリンゴの煮付けを添えたくてリンゴを一つ取り出して煮付けを作りました。 リンゴは皮をむいて薄く細かく切って準備します。 鍋に砂糖を入れて中弱火にのせ、

砂糖が溶けるまでかき混ぜずにそのままにしておきます。 砂糖が溶けて茶色になったら、バターを入れて溶かします。 ここにリンゴを入れて中火で5~6分煮込みます。

スープが煮詰まってリンゴが柔らかくなったらシナモン粉とじゃがいも澱粉を少し入れて混ぜながらもう少し煮詰めてください。 さあ、こうしてリンゴの煮付けは完成です。

ワッフル型にはあらかじめバターを塗って、ガス火にかけて予熱を始めます。 バターを塗っておいた方が後でよく落ちます。

ワッフル生地の材料で昨夜卵は入れませんでしたよね？ 卵は白身と黄身を分離し、白身はホイップして硬いメレンゲを作ります。 一晩熟成させた生地に卵黄を溶かし、ヘラでまんべんなく混ぜます。

生地にメレンゲを入れて軽く素早く混ぜます。 予熱しておいた型に生地を適量入れて火にかけます。 中弱火で前後に3~4分ずつ焼きます。 一度焼いてみると、どのくらい焼けばいいのか 分かると思います^^ こんがりとした色合いがするまで焼いてこそ、サクとしたワッフルを味わうことができます。

じゃん！朝、夫を出勤させてあたふたと焼き上げた朝のワッフルです。