STEP 1/12
頬に強力粉を入れて···.. 穴を3ヶ所掘ってください。 ここに塩、砂糖、インスタント ドライイーストを入れます。 強力粉で材料を覆ってください。
STEP 2/12
一度混ぜてから.. 分量のお湯を入れてください。
STEP 3/12
ご飯、スプーンなどなど.. 丈夫なヘラでさっと混ぜてください。 わざと叩いたりする必要は全くありません。 ただ生粉が見えない状態ならOK!
STEP 4/12
分量の牛乳とバターを湯煎または沸かして温めておいてください。
STEP 5/12
室温にしばらく置いておいてあまり熱くない状態の時.. 溶かしておいたバターを生地に入れて、さっと混ぜてください。 バターと生地がよく合うように!
STEP 6/12
最近アーモンド粉とか.. その他ナッツ類を混ぜてくだされば良いそうです。
STEP 7/12
ラップをして穴を3、4ヶ所ポンと開けて、1時間以上室温にそのまま放っておくと、自分で膨らみます。 小さな鍋にしてもいいです。
STEP 8/12
生地が完成しました。 あまり時間に気を使わないでください。 生地が2倍ほど膨らめばいいそうです。 私はいつも1時間半から2時間くらい発酵します。
STEP 9/12
スプーンでさっと混ぜながら空気を抜いてください。 パールシュガーを入れて混ぜてください。 パールシュガーが溶けるので···.. 上面だけそっとかけた後、スプーンでさっとすくってワッフルにのせた方がいいですよ。 どうせ丸めないので、一気に入れて混ぜても大丈夫ですよ。 でも、私は一塊ずつすくって表面にパールシュガーを優しくかけて焼くのが一番好きなんです。
STEP 10/12
予熱したワッフルメーカーに油脂を塗ります。
STEP 11/12
生地はスプーンですくって入れればいいです。 私はこのような無生地にパールシュガーが入るワッフルは、ほとんどこのような直火用メーカーを使います。 水につけて洗うことができるからです。 パールシュガーというのは砂糖の塊なんですが.. この子たちがワッフルメーカーにいっぱいついたら··· 電気用ワッフルメーカーは洗浄がかなり厳しいので、「__」そしてバタバタと乗せて焼く無生地スタイルはこぢんまりとした直火用ワッフルメーカーがぴったりです。 スプーンで最大限広く..ワッフルメーカーの形にやさしく伸ばしながらのせていただくと四角い形になりますので。アーモンド粉はお好みで振りかけてください。
STEP 12/12
前後にノリに火を通しました。 パールシュガーが溶けてさりげなくキャラメルコーティングをしたワッフルです。
イーストが入ってパン生地に属するリエージュワッフルは、焼きすぎるとよくないですよ。 生地が硬くなります。 あまりキャラメルを気にせず、焼きすぎないことにポイントを置いてください。 そしてワッフルメーカーを一度も使ったことがないなら、直火用のワッフルメーカーがほとんど2口ですよね? 最初は1ヶ所だけに生地を入れて焼いてください。 一度に2体とも使おうとしないでください。 そして1口だけ使う時.. 片方だけ火にかけておいたからといって、残りの部分をそのまま触ってはいけません。 片方だけ火がついていますが、その横の部分もとても熱くなっています。 気になる方は隣のマスに生地を一つのせてみてください。 こうやって練ってよく密封した後、冷蔵庫に保管して翌日食べると食感がまた変わります。 または冷凍庫に保管して自然解凍した後、パールシュガーとアーモンドなどのナッツを混ぜて作って食べてもいいです。